2021年09月28日
80年代テイスト!クラス5のバックパック!ARC BOX DAYPACK
昨今車の世界もバイクの世界も70年代80年代のものが大人気。
そのおかげで価格も高騰してしまって手が出せないくらいになってますけど。
車やバイクは手を出せませんが、手軽に購入できる80年代、Class5の復刻版バックパックを購入してみました。


形状は今流行のスクエアフォルムですが、これは1980年代のBOXDAYPACKをアップデートした復刻デザインです。流行は巡るといいますがまさにそれ。
1980年代にもスクエアフォルムのバックパックが人気だったんです。
材質はコットンライクな1000Dコーデュラナイロンでしなやかな手触りですね。PUコーティングで撥水性も備えてます。
背面にはパッドも備え、X状に空気の通り道も確保されてますから蒸れにくいですよ。
メインコンパートメントは上下2気室となっていて、ファスナーを開くことで1気室としても使用できます。昔の登山用バッグにもこういった気室構造のものが多かったですね。
メインスペースにはサイドからもアクセス可能です。
トップのフラップはポケット状になっていて小物の収納もできますよ。
そして現代向けのアップデートでPCスリーブ付になってます。モバイルPCやタブレット端末程度なら収納できる大きさですね。
バッグのサイズはW30×H55×D17cm、約25Lサイズ。デイリーユースにも使いやすい大きさで、デイハイク、日帰り登山などにもちょうどいいですよ。
今回はデイリーユース用、というより週1のアルバイト用。勤務先が移動となりバイク通勤が難しくなり電車で通勤することに。
そんなわけで混雑した電車内でも邪魔になりにくい形状のバックパックに買い換えました。
2気室の下側には作業用の靴を入れていくことにします。
このクラス5と悩んだのがこちらのコールマンのスカウトマスター。
こちらもクラシカルテイストのバックパック。気室は1つですが、ボトムのベルトでシューズなどは固定できそうなんですよね。






そのおかげで価格も高騰してしまって手が出せないくらいになってますけど。
車やバイクは手を出せませんが、手軽に購入できる80年代、Class5の復刻版バックパックを購入してみました。


形状は今流行のスクエアフォルムですが、これは1980年代のBOXDAYPACKをアップデートした復刻デザインです。流行は巡るといいますがまさにそれ。
1980年代にもスクエアフォルムのバックパックが人気だったんです。
材質はコットンライクな1000Dコーデュラナイロンでしなやかな手触りですね。PUコーティングで撥水性も備えてます。
背面にはパッドも備え、X状に空気の通り道も確保されてますから蒸れにくいですよ。
メインコンパートメントは上下2気室となっていて、ファスナーを開くことで1気室としても使用できます。昔の登山用バッグにもこういった気室構造のものが多かったですね。
メインスペースにはサイドからもアクセス可能です。
トップのフラップはポケット状になっていて小物の収納もできますよ。
そして現代向けのアップデートでPCスリーブ付になってます。モバイルPCやタブレット端末程度なら収納できる大きさですね。
バッグのサイズはW30×H55×D17cm、約25Lサイズ。デイリーユースにも使いやすい大きさで、デイハイク、日帰り登山などにもちょうどいいですよ。
今回はデイリーユース用、というより週1のアルバイト用。勤務先が移動となりバイク通勤が難しくなり電車で通勤することに。
そんなわけで混雑した電車内でも邪魔になりにくい形状のバックパックに買い換えました。
2気室の下側には作業用の靴を入れていくことにします。
このクラス5と悩んだのがこちらのコールマンのスカウトマスター。
こちらもクラシカルテイストのバックパック。気室は1つですが、ボトムのベルトでシューズなどは固定できそうなんですよね。


