2021年07月20日
スーパーカブ チェンジロッドサポートを取り付ける
管理人としては珍しく早めの作業、スーパーカブにチェンジロッドサポートを取り付けました。
こんな状態になってます。

シフトペダルを外して2箇所のカバーのボルトを外す必要はありますがとても簡単に取り付けできました。

シフトペダルをつけてしまうとほとんど存在感はありません。
で、試走したところ、思ったとおり大きな変化は感じませんでした。幾分シフトのフィーリングがカチッとしたかなぁ、という程度です。
スーパースポーツ系のバイクのような精密なフィーリングは感じませんね。ザ・実用車という感じ。
でもそれがカブですからね。
チェンジロッドがスチール、サポートがアルミなので距離が伸びればサポートが削れていくでしょうからパーツの寿命はそれほど長くなさそうですね。
今回はフロントフォークオーバーホールにあたって外したデイランプとフロントボックスの取り付けがあったのでついでに作業。なので早かったんですね。
で、フロントフォークオーバーホールですが、フォークオイルの粘度を少し上げてもらったためか、フロントの踏ん張りが効くようになった感じですね。
またブレーキング時に発生してたハンドルが左に持っていかれる感覚もなくなりました。
あの左に行きたがる感じは左のフロントフォークがへたってたから、かも知れません。もっともブレーキパネルも左側にあるので基本的に左に行きたがる特性なのかもしれません。
オーバーホールは工賃とパーツ代、消費税込みで約21000円。自分でできないのでこのくらいは許容範囲ですね。


こんな状態になってます。

シフトペダルを外して2箇所のカバーのボルトを外す必要はありますがとても簡単に取り付けできました。

シフトペダルをつけてしまうとほとんど存在感はありません。
で、試走したところ、思ったとおり大きな変化は感じませんでした。幾分シフトのフィーリングがカチッとしたかなぁ、という程度です。
スーパースポーツ系のバイクのような精密なフィーリングは感じませんね。ザ・実用車という感じ。
でもそれがカブですからね。
チェンジロッドがスチール、サポートがアルミなので距離が伸びればサポートが削れていくでしょうからパーツの寿命はそれほど長くなさそうですね。
今回はフロントフォークオーバーホールにあたって外したデイランプとフロントボックスの取り付けがあったのでついでに作業。なので早かったんですね。
で、フロントフォークオーバーホールですが、フォークオイルの粘度を少し上げてもらったためか、フロントの踏ん張りが効くようになった感じですね。
またブレーキング時に発生してたハンドルが左に持っていかれる感覚もなくなりました。
あの左に行きたがる感じは左のフロントフォークがへたってたから、かも知れません。もっともブレーキパネルも左側にあるので基本的に左に行きたがる特性なのかもしれません。
オーバーホールは工賃とパーツ代、消費税込みで約21000円。自分でできないのでこのくらいは許容範囲ですね。

Posted by あごひげあざらし at 10:02
│カブ