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2021年05月16日
イグルークーラーボックス続々入荷してます！
ナチュラムさんでイグルーのクーラーボックスの入荷が増えてますね。
テントファクトリーがイグルー製品の取り扱いを増やしたから、でしょうか。
日本国内ではコールマンのクーラーボックスの方がメジャーな印象ですが、本国北米ではイグルーのシェアが高いんですよね。豊富なバリエーションを展開してますよ。若干大雑把に感じる作りもアメリカンテイスト、と納得できればオススメできますね。
そんなイグルーのクーラーボックス、ご紹介しておきます。
まずはイグルー 樹脂性クーラーボックスのハイスペックモデル、マックスコールドシリーズ。こちらはトップ（フタ）にも断熱材を使用してます。その断熱材の厚みもしっかり確保され、１～２泊のキャンプでも十分な保冷性能を見せてくれますね。
それでいて比較的リーズナブルな価格設定となっているので、最も販売数のあるシリーズです。
移動が楽々なホイール付クーラーボックス、マックスコールド４０ローラー。駐車スペースからサイトまでの距離が遠いときはこのホイールが便利です。
約３８Ｌ容量で少人数のキャンプならメインクーラーとしても使用できますね。ただ、ホイールの分ボックス内側に出っ張りができてしまうは仕方ないのでしょう。
ホイールの出っ張り部分以外なら２Ｌペットボトルの縦置きも可能ですよ。
￥１２９８０（税込）
こちらは４７Ｌサイズのマックスコールド５０です。５０Ｌクラスにしては大柄に感じるのはやっぱりアメリカンテイスト、なんでしょうね。
２Ｌペットボトルももちろん縦置き可能。ファミリーキャンプのメインクーラーとしてスタンダードなモデルですね。
￥１５１８０（税込）
伸縮ハンドルを備えた６０Ｌクラスのクーラーボックス、マックスコールド ラティチュード６０ローラー。このクラスのクーラーボックスになるといっぱいに食材を詰めれば重量も相当なものに。ローラー付が楽でいいですね。
ラティテュードとサブネームの付くモデルはトップ（フタ）の上面にカップホルダー、というか、カップを置ける凹みがつきます。
シェルの表面には熱の影響を軽減する加工を施したクールライザーテクノロジーが採用され、保冷能力を高めてますよ。
￥１５１８０（税込）
イグルーのハイエンド、ＩＭＸシリーズ。イグルー最強の保冷能力を備えたハードクーラーボックスですね。現在ナチュラムさんには２４ＱＴ（２３Ｌ）サイズのみ掲載されてます。
このＩＭＸ２４はシェルが一体成型されるロトモールドボディで作られてます。冷気を逃がしにくい構造ですね。
また断熱層も分厚く、トップには冷気や水が漏れるのを防ぐパッキン付きとなってます。
ただし、その分ボディサイズが大きくなりますね。２３Ｌクラスとしてはかなり大きな６２x ４０．９x ４０．９cm。一見すると５０Ｌクラスのクーラーボックスのようです。保冷性能を最優先する人にオススメのモデルになりますね。
現在ホワイトはちょっと割引中、タンカラーは定価販売ですね。
ホワイトは
￥２２０８０（税込） １９％割引
タンは
￥２７２７９（税込）
グリーンのボディを持つのがスポーツマンシリーズ。フィールドに馴染むイグルーらしいモデルですね。ミリタリーテイストでもあるので男っぽさで選ぶ人もいらっしゃいます。
スポーツマン ラティテュード５２は１～２泊のメインクーラーに適したサイズです。マックスコールドシリーズに比べるとトップの厚みが薄くなりますね。確か、断熱材も入っていないと思います。その分軽量になりますよ。
コスパも高く人気のモデルですね。
￥９６８０（税込）
５７Ｌクラスのホイール付がこちらのスポーツマン ラティテュード６０ローラー。移動が楽々です。ボディサイズはマックスコールド６０ローラーとほぼ同じでやはりフタが薄くなりますね。
￥１２９８０（税込）
ホワイトボディのマリンウルトラシリーズは紫外線劣化の少ないタイプ。また熱を集めにくくするためのホワイトボディでもありますね。
船上で映えるホワイトボディ、マリンウルトラ４８はキャンプユースにももちろんオススメ。１泊程度のファミリーキャンプにちょうどいいサイズですね。
比較的軽量で持ち運びもしやすいモデルです。
￥１１８８０（税込）
デイキャンプやサブクーラー、ソロキャンにもちょうどいい２４Ｌのマリン コンツアー２５です。
ボディ下側からの熱の影響を受けにくいクールライザー搭載なのがコンツアーシリーズですね。
￥７９２０（税込）
このほかにもイグルーのクーラーボックスが続々入荷してます。チェックしてみては？
