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2021年02月10日
ニッポン×Ｋａｌｉｔａ 高品質な日本製コーヒー機器！
コーヒー機器の専門メーカー、Ｋａｌｉｔａ（カリタ）が展開する企画、ニッポン×Ｋａｌｉｔａ。日本伝統のクラフツマンシップとのコラボレーションで生まれた高品質なコーヒー機器をリリースしています。
日本の伝統技術をコーヒー機器という西洋のものと融合させたハイクオリティなシリーズです。決して安価ではありませんが、それだけの価値はありますね。
アウトドアシーンに持ち出せるものもありますし、ステイホームでお家時間を充実させるために揃えるのもいいんじゃないでしょうか。
ナチュラムさんにも一部入荷していますのでご紹介しておきますね。
まずはキャンパーさんにはとっても馴染みの深い地域、新潟県の燕市。高い技術を持つ金属加工の町として知られてます。
その燕市の厳しい品質検査をクリアした証、『Made in TSUBAME』の刻印が輝く銅・ステンレス製アイテム、メイドインツバメシリーズから。
銅製のドリップポットスリム７００ＣＵです。ハンマー加工された表面にはＫａｌｉｔａのロゴも。これ、シールや塗装ではなく、内側から打ち出されたロゴです。これも技術力の高さの現れですね。熱伝導率の高い銅は湯沸しの時間も短く、銅ならではの抗菌作用も期待できますよ。
７００ｍｌでカップ２～３杯の容量となってます。
￥２２０００（税込） ９％割引
木製のハンドルを使用するドリップポットスリム７００ＣＵＷもあります。
￥２３１００（税込） １１％割引
ドリップポットスリムにはステンレス製のタイプもあります。
こちらはステンレス製のドリップポット、ＤＰ１０００です。容量は１０００ｍｌで３～４杯分のお湯を沸かせますね。
ステンレスは錆に強いＳＵＳ１８－８を使用。厚み０．５ｍｍと薄く仕上げてます。お手入れもしやすいですよ。
￥７４８０（税込）
ＷＤＣ－１５５はカリタこだわりのウェーブ型フィルターを使用するコーヒードリッパー。ドリッパーは３つ穴式で雑味成分の抽出を抑えたものですね。
銅製なので温まりやすく、続けてドリップする際も温度を下げにくいのが特徴。ＷＤＣ－１５５はコーヒー１～２杯分になります。
￥１０４５０（税込） １０％割引
ＷＤＣ－１８５は２～４人用フィルターを使用します。
￥１１０００（税込） ９％割引
岐阜県本巣市 根尾の森の『Neo Woods 根尾の広葉樹活用プロジェクト』とのコラボで作られる木製アイテムもあります。Oak Villageシリーズです。
根尾の広葉樹無垢材を使用したＷＤＧ－１８５スタンドセット。スタンドとドリッパー受けにオイル仕上げの無垢材が使用されてますね。ドリッパーとサーブポットは耐熱ガラス製ですよ。
こちらは自宅で楽しみたいセットですね。
￥１８７００（税込） ６％割引
根尾ウッドを使用したドリッパー受けと耐熱ガラス製ドリッパーのセットがＷＤＧ－１８５しずく型。
￥９９００（税込） １０％割引
安土桃山時代から続く陶磁器の里、長崎県・波佐見町。光を当てれば透ける程に薄く仕上げられた「ＨＡＳＡＭＩ」とＫａｌｉｔａの軽量で耐久性の高いコラボ商品もあります。
ＨＡコーヒーポットは磁器製コーヒーポット。白く美しい磁器のコーヒーポットは自宅で楽しみたいアイテムですね。
￥３８５０（税込）
ＨＡ１８５ドリッパーはＨＡコーヒーポットとも組み合わせて使用できます。こちらは２～４人用のドリッパーです。
￥２４２０（税込）
メイドンジャパンのカリタコラボアイテム。ハイクオリティなコーヒー機器です。
Posted by あごひげあざらし at 10:02
│アウトドアグッズ
