2020年11月27日
デニム好きにはたまらない!?デニム柄のテントもあります

元々は労働者のための頑丈な生地だったデニム。初期の藍染は蛇よけの効果もあったとか。
それがカジュアルウェアになり大ヒットしたのは周知のとおりですね。管理人もデニムは好きで何本か所有してます。とはいえ熱烈なデニム愛好家ではありませんけどね。
最近のデニムウェアは動きやすさを向上させた伸縮素材が増えて、作業用ウェアにも進出してます。オリジナルのへヴィーウェイトデニムも丈夫でいいんですが、動きやすさ・履きやすさでは伸縮素材もいいですね。
そんなデニムはウェア以外にも。テントにもデニム仕様がありますね。正確には材質はデニムではなくデニム柄ですけど。サイトでもよく目立つのでいいんじゃないでしょうか。

こちらは人気のノルディスク アスガルドのデニムバージョン、Asgard7.1 Denim-SMU JP。アスガルド7.1はベル型テントでもっともコンパクトなモデルになりますね。日本限定でさらに数量も限定のテントです。スポーツオーソリティに入荷してますよ。
こちらは広島の老舗デニムメーカー、カイハラデニムとのコラボモデルになりますね。
材質はノルディスクのテクニカルコットン(コットン35%ポリエステル65%のポリコットン)を採用していますが、デニムの風合いを再現したカラーリングとなってます。
ルーフは2トーンに仕上げることでよりカジュアルな雰囲気に。
ポールはオリジナルのスチールからアルミポールに変更されて1.5kgほど軽量化されてます。
ソロ~ペアでジャストなサイズ感のアスガルド7.1。オリジナルのナチュラルなベージュと比べ、カジュアルでポップな印象になってますね。
¥192500(税込)

コールマンのインディゴレーベルもデニム調の柄を採用してますね。もちろん幕の材質デニムではなくポリエステルです。
設営のわかりやすいトンネル型テントフレームを採用するトンエル2ルームハウスは人気のテントですが、幕のカラーが変わるとイメージも一新されますね。
メジャーな幕なので説明は不要かと思いますが、居住性の高いファミリーてテントです。
¥67680(税込)
デニムといえばやはりウェア類が豊富。ジーンズ(パンツ)は定番ですが、それ以外のアイテムもありますね。

少し薄手の8オンスデニムを使用したエプロンです。コットン100%のデニム生地は耐熱性も高く摩擦にも強い。そして自宅で洗濯できるのもエプロン向きですね。
ポケットも大容量で焚き火やBBQにオススメですよ。
¥14190(税込) 39%割引

グラミチからはデニムキャップ。シンプルなデザインはタウンユースからフィールドユースまで幅広く着用できますね。
¥4180(税込)

シエラデザインズはデニム地のパーカーもあります。こちらはカイハラデニムの薄手のものを使用してライトに仕上げてますね。
耐熱性も高いので焚き火のお供にもオススメですよ。
¥15290(税込) 31%割引

ウェアではありませんが、デニムのバケツも。デニムは丈夫な生地なので重いものを入れても破れにくいです。
こちらのバケツのMサイズは直径28×H36cmなので、薪を運んだりするのにも使用できそうです。
¥2089(税込)
デニムのアイテム、探してみては?


