2020年09月24日
キャンプに欠かせぬ作業用グローブ!用途に合わせて選んでください

キャンプに欠かせない小物の一つ、グローブ。作業もしないといけませんし、火を取り扱うこともあります。怪我を防止する意味でもグローブは必要ですよね。
最初は軍手を用意する人も多いと思います。ないよりはましですし、使い方次第では十分戦力にはなりますが、あくまで最低限の装備と思うべきですね。
軍手にも、ポリエステル系のもの、滑り止めのラバー付きのもの、純綿製のもの、高性能化学繊維などのもの、と種類があります。その中でオススメしないのはポリエステル系のもの。
石油化学繊維のポリエステルは熱に弱く、場合によっては溶ける事もあるのでオススメしません。ラバーも熱で溶けるので、熱いものに使用する場合は滑り止めのない方を手のひら側にするなど工夫が必要です。なので純綿製のものがいいですね。綿は耐熱性が高いですから。
とはいえ、織り目が粗く薪のささくれなどは貫通してしまいますので最適とは言いません。用途によって適したグローブというのがあるので、徐々に揃えるといいと思います。
ダッチオーブンなどの熱いものに使用する場合や焚き火で薪を掴む様な場合は耐熱性と強度に優れたものがオススメ。代表的な材質はレザーですね。厚手のものは特に丈夫で耐熱性にも優れます。またコットンライナーなどの付いたものは肌触りがソフトで皮の臭いが手に付きにくいですね。

リーズナブルな価格のハイランダー ソフトレザーグローブ。やや薄手でソフトな牛革を使用しているので、握力の弱い人でも扱いやすいグローブですね。ちょっと小さめな印象ではあります。
内側にコットンライナーを使用し、臭いや皮の粉が付きにくくなってます。
ダッチオーブンや焚き火などにもオススメできるレザーグローブです。入門用にもちょうどいいですね。このグローブをまず使用してみて、ご自分の使いやすいグローブを探すベンチマークにするのもいいんじゃないでしょうか。
もちろん、気に入ればそのまま使い続けられますよ。
¥1680(税込)

オレゴニアンキャンパーのレザーグローブの中では中厚手と少し薄手になるモデル。アクリル製のライニング付です。
サイズはちょっと大きめで着脱しやすいタイプですね。
こちらもエントリー向けにオススメなモデルです。滑り止め効果もある毛羽だったヌバック調の牛革製になります。
¥1876(税込)

こちらはオレゴニアンキャンパーの新作グローブ、WORK&FIREグローブ3Dです。従来からあったWORK&FIREグローブの進化版ですね。
ロングタイプで手首より上までカバーします。焚き火などのファイヤーワークにオススメなグローブ。そして進化ポイントは指先の3Dカッティング構造ですね。厚手のレザーグローブではどうしても指の曲げ伸ばしがしにくくなります。でもこの3D構造は複数の革を組み合わせて立体的にすることで指の曲げ伸ばしをしやすくしてるんです。
しっかり物を掴むことができるグローブですよ。
焚き火、BBQなどのファイヤーワークだけでなくロープワークにもある程度対応できるマルチユースなグローブになってますね。こちらはライナーなしのソリッドレザーグローブです。
サイズはM・L・XLの3サイズ、手のサイズに合わせて選ぶこともできますよ。
¥5279(税込)

肘までカバーする超ロンググローブ、ユニフレームのキャンプグローブロングです。広くカバーするので火傷などから腕を守りますよ。
厚手のレザーを使用しているので耐熱性も高く、しっかりした作りになってます。細かな作業には不向きですが、BBQや焚き火、ダッチオーブン調理といったシーンには頼りになること間違いありません。
熱々のダッチオーブンや焼き網も触れますよ。ロングサイズなので燃えさしを握っても熱さを感じにくいですね。
こちらはレザー製でライニングはありません。
¥4500(税込)

設営作業やバトニングなどのナイフを使用する作業にオススメなグローブがこちらのショーワグローブのS-TEX581です。新製品のアウトドアグローブとして登場したテムレス11クラフツマンというモデルのベースになったグローブです。違いはロゴマークくらいでほぼ同じものといえますね。
こちらは耐切創グローブで、刃物による怪我を防ぐためのアイテムです。使用される繊維はアラミド繊維(ケブラー)にステンレスワイヤー糸を組み合わせたものが採用されてますよ。それでいてしなやかなので、作業性にも優れてます。しっかりフィットするのでロープワークなどの細かな作業でも使いやすいですね。
手のひらには滑り止め加工されたニトリルゴムを使用しています。グリップが高く滑りにくいです。ナイフがすっぽ抜けるようなこともありませんよ。薪を運ぶときもささくれが刺さりにくいです。背抜きなので、湿気もこもりにくく蒸れにくいですね。
ただしニトリルゴムは熱に弱いので、火を使用する作業には適していません。ロープワークや設営、バトニングなどで使用するのがオススメです。
¥1958(税込)

一見するとただの黄色い軍手のようですが、こちらはケブラー繊維で編まれたハイゲージ防護手袋。切創などから手を守ります。防刃チョッキなどにも使用される繊維です。
軍手状のグローブなので蒸れにくく、手のひらの滑り止め加工も効いてます。しなやかで使いやすい手袋ですね。
ケブラー自体は耐熱温度500度とハイスペックですが、滑り止めゴムはそうではありません。熱いものを直接触る場合は滑り止めを甲側にするなどの工夫が必要です。
個人的にはこちらの手袋は刃物を使用する際や設営作業用だと思ってます。
¥2090(税込)

設営作業やロープワーク、バトニングなどマルチに使用できるキャプテンスタッグのソフトレザーグローブ。縫い目を外側にした握りやすいグローブですね。
耐久性を高めるために手のひらには当て革も施されます。ちょっとしたファイヤーワークにも使用できるマルチユースなレザーグローブです。本格的なファイヤーワークでは革の厚みが物足りませんが、細かな作業にも使用できるのが魅力ですね。
¥4120(税込) 25%割引

こちらもフィールドワーク全般に使用できるアウトドアリサーチ アクセルワークグローブ。しなやかな牛革を使用し、細かな作業も可能にしてますよ。
こちらにはウール混紡のライニングが採用されていて、保温性のあるグローブとなってます。これからの季節のフィールドワークで活躍するグローブですね。
¥6370(税込) 26%割引
グローブも適材適所。作業やニーズに合わせたチョイスをオススメします。


