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2020年02月22日
ナチュラム別注＆限定モデル！こんなに増えてますよ
ナチュラムさんオリジナルブランドのハイランダーが元気ですけど、それ以外にもナチュラムさんでしか購入できない商品がありますね。
それがナチュラム別注･限定モデルです。カタログモデルにはないカラーリングだったり、オリジナルモデルだったり。
他の人と被りにくいし、機能的にも優れたものがありますよ。
ということで、ナチュラムさんでしか購入できない別注モデル、限定モデル、ご紹介しておきます。
人気のフィールドホッパー、カタログモデルはシルバーの天板ですが、こちらの別注カラーはツヤを抑えたマットブラック。シックで精悍な印象に変わりますね。
もちろん機能的にはカタログモデルと同じですよ。
￥５５００（税込）
ワイドサイズのローコット、ＤＯＤワイドキャンピングベッドもナチュラム別注カラーが用意されてますね。カタログモデルのベージュに対してこちらはブラウンです。ちょっとベージュは汚れが気になるな、という人には特にブラウンの別注カラーをオススメしますね。
重量は約４．６ｋｇ、収納サイズはL８００×W２００×H４０mmとなってます。
￥５６８０（税込）
ＳＯＴＯのハイパワーツーバーナーにも別注カラーがあります。カタログモデルのダークグレーと違い、レトロな印象になるベージュを採用してますね。ちょっと８０年代の香りがします。
性能は同じ、ドロップダウンの少ないガスシンクロナスシステム搭載でパワーガス使用時は４２００ｋｃａｌ×２を発揮します。
￥１６２８０（税込）
風や低温に強く、連続燃焼させてもドロップダウンが少ないＳＯＴＯレギュレーターストーブ別注カラー。カタログモデルではシルバーの遮熱板やスタンド、ベーナーヘッドのカラーが異なります。ホワイトの遮熱板にブラックアウトされたスタンド、バーナーヘッドとなってますね。
こちらも機能的にはカタログモデルのＳＴ－３１０と同じですよ。
￥６９３０（税込）
ＤＯＤカマボコテントミニの別注モデルはベージュ×ダークブラウン。カタログモデルのベージュ×レッドに比べるとよりナチュラルな印象ですね。
カマボコテントミニは今年、カマボコテントＳにモデルチェンジしましたが、こちらは旧モデルになります。とはいえ、そのカマボコテントＳが品薄、即納のこちらもありでしょう。
￥４６７５０（税込）
ということで、こちらも旧モデルとなるカマボコテント２。カラーリングだけでなく、フライシートの材質が７５Ｄと薄い初期モデル仕様ですね。
￥５２７５９（税込）
クロスポールを使用したドームテントならではの強度が魅力の２ルームテント、ラウンドスクリーン２ルームハウスです。こちらもカタログにはないオリーブ×コヨーテカラー。比較的使用している人の多いこのテント。サイトで被ることも少なくないですが、カラーが違えば自分のテントを見つけやすいですよね。
￥４８８００（税込）
現在カタログ落ちのコールマントンネル２ルームハウスも限定カラーで。トンネルテントならではの設営のわかりやすさと広い空間が魅力ですね。カラーもオリーブ×コヨーテと限定色ですよ。
￥８１０００（税込）
イスカとナチュラム共同開発のキャンプラボ８００Ｎはナチュラムさんでしか購入できない３シーズンレクタングラーシュラフ。カタログモデルは８００の設定はありません。こちらは６００の中綿を増量したモデルになりますね。
ポリエステル中綿を使用した封筒型シュラフはややかさばるので、車移動を前提にしたオートキャンプ向け。春から秋まで対応できるスペックです。
￥４９８０（税込）
さらに中綿を増やしたウィンターシュラフ、キャンプラボ１４００もあります。
￥８８８０（税込）
ナンガとのコラボモデル、オーロラセンターＺＩＰ３５０ＤＸはナンガのカタログにはない別注モデルですね。センターファスナーを採用したモデルはナチュラムさんでしか購入できません。
春から秋の氷点下に下がらないような時期にちょうどいい３シーズンモデルです。使用するダウンはＤＸグレードダウンと高品質ですよ。こちらは防水透湿素材のオーロラテックスのシェルになります。
￥２９８００（税込）
ナンガ×ナチュラムのコラボモデルは多数あります。スペックをご確認の上、用途に合ったものを選んでください。
￥２９８００（税込）
￥３７４００（税込）
￥２４８００（税込）
こちらもナチュラムさんでしか購入できないユニフレーム×ナチュラムのコラボ商品。ソロ、もしくはペアで使用できる鉄板です。
厚みがタップリある黒皮鉄板を使用してます。丈夫で錆びにくいです。鋳鉄製の鉄板よりもメンテナンスも簡単ですよ。
￥２９８０（税込）
このほかにも別注カラー、限定モデルがあります。チェックしてみてください。
