2019年11月12日
ハイランダーのダウンシュラフ再販売は13日18時から!

コスパの高いダウンシュラフ、ハイランダーのダウンシュラフ400と600が再入荷しますよ。
再販売は13日(水)18時から。
初回、第2回目とあっという間に完売してしまったダウンシュラフ。購入できなかった人も少なくないはず。この機会をお見逃しなく。


これからのシーズンなら600gモデルがオススメ、シングルキルト構造で、ドラフトチューブやショルダーウォーマーは搭載されていないので、本格的なアルパインシュラフと比べると保温性では劣りますが、ウェアやブランケット、シュラフシーツ、シュラフカバーを工夫することで保温性をアップすることも可能です。
400gモデルは今の季節、単体で使用するのは厳しいですが、サマーシュラフを重ねるなどすれば保温性を高めることができますね。
秋~春まで使用したいなら600gを、春から初秋くらいまでで使用するなら400gといったところになりますね。
今回の入荷数はわかりませんが、コスパの高いダウンシュラフ。人気は必至ですので、お早めに押さえることをオススメします。
ダウンシュラフ600は
¥14999(税込)
ダウンシュラフ400は
¥9999(税込)
またハイランダーの新製品シュラフも登場です。レクタングラーシュラフの2in1洗える4シーズンシュラフ(0℃&5℃対応)です。

2in1というだけあって、2枚重ねになったシュラフです。従来、3シーズンモデルと夏用モデルが用意されていましたが、中綿の量を増量した冬用モデルの登場です。
ブラウンのシュラフとダークブラウンのシュラフ。この2枚を組み合わせることで保温性の調整ができますよ。
ブラウンは5度から15度対応、ダークブラウンは0度まで対応となってます。寒さの感じ方は個人差がありますので、あくまで目安です。実質、ブラウンは初夏から秋口向け、ダークブラウンは秋口から晩秋、春先くらいでの使用になるでしょう。
そしてこの2枚を重ねることで冬対応のシュラフに。氷点下に下がるくらいの気温でも使用可能なレベルになりますよ。
また2枚を連結してダブルサイズのシュラフとして使用することもできます。その場合は冬は厳しいですね。3シーズンモデルといったところになります。
肩口はドローコードで絞ることができます。熱の逃げやすい肩口の隙間を減らすことで保温性をアップさせられます。
さすがに化繊中綿の2枚重ね、収納サイズは大きくなります。専用の収納ケースが付属しますが、約H42×W53×23cmとちょっとかさばりますね。
¥4980(税込)

