2018年08月04日
CASIOマニア現る?!やっぱりG-SHOCK
以前から時々当ブログで記事にしてきたこと。
酔った状態でネットショッピングで買い物→覚えてない→後悔。
懲りずにまたやってしまいましたね。今回は無駄なものではありませんし、記憶もしっかりあるんですけど。
先日、お祭りで神輿を担いだ際にバックライトが点灯しにくくなったチープカシオ。やっぱり使いにくいなぁ、とは思ってました。で、同じものを購入しようと思ってました。そして酔った勢いで購入したんですけど、結果こうなりました。

4つ目のカシオのリストウォッチ、購入したのはチープカシオではなくでG-SHOCKでした。

どうしてこうなったかなぁ。一応、お気に入りには入れてたけど、酔って気が大きくなる、というか、気前がよくなっちゃう癖は治りませんね。
価格にして10倍以上のものになっちゃいました。これはこれで良い物なので気に入ってはいますけど。気が付いたらナチュラムのポイントが。。。。

G-SHOCK(ジーショック) GW-M5610BA-1JFソーラー電波

ソーラー発電のタフソーラー、電波受信機能のマルチバンド6を搭載したGショックですね。往年のG-SHOCKのデザインを継承するスクエアフェイスです。
とはいえこちらのM5610BA-1JFは「ブラック×ブルー シリーズ」と呼ばれるもので、往年のモデルとはちょっとイメージは異なりますね。光沢のあるボディ・バンドもかなり印象が変わります。さらに液晶パネルもやや青みがかったものになってますね。反転液晶より見やすいし格好いいかも。
チープカシオで十分だ!なんていっておきながら、やっぱりG-SHOCKもいいですね。多分20年ぶりくらいに購入したG-SHOCKです。20年分の進化を楽しむこととします。
時刻確認が主な目的で、時々ストップウォッチを使うかも、程度なので機能性も十分満足。頑丈さに定評のある時計ですから、ガンガン使うことにしましょう、買っちゃいましたからね。しかし懲りないなぁ。。。。
現在手元に4本のカシオ。マニア、ではありません。たまたま、というか、低価格でそこそこ使えるリストウォッチを探すとカシオに行き着いちゃうんですよね。コスパの高さはさすがです。
ほかのものも動く限り使う予定です。
なお、管理人のGショックと同系統のモデルはこちらです。



酔った状態でネットショッピングで買い物→覚えてない→後悔。
懲りずにまたやってしまいましたね。今回は無駄なものではありませんし、記憶もしっかりあるんですけど。
先日、お祭りで神輿を担いだ際にバックライトが点灯しにくくなったチープカシオ。やっぱり使いにくいなぁ、とは思ってました。で、同じものを購入しようと思ってました。そして酔った勢いで購入したんですけど、結果こうなりました。
4つ目のカシオのリストウォッチ、購入したのはチープカシオではなくでG-SHOCKでした。
どうしてこうなったかなぁ。一応、お気に入りには入れてたけど、酔って気が大きくなる、というか、気前がよくなっちゃう癖は治りませんね。
価格にして10倍以上のものになっちゃいました。これはこれで良い物なので気に入ってはいますけど。気が付いたらナチュラムのポイントが。。。。

ソーラー発電のタフソーラー、電波受信機能のマルチバンド6を搭載したGショックですね。往年のG-SHOCKのデザインを継承するスクエアフェイスです。
とはいえこちらのM5610BA-1JFは「ブラック×ブルー シリーズ」と呼ばれるもので、往年のモデルとはちょっとイメージは異なりますね。光沢のあるボディ・バンドもかなり印象が変わります。さらに液晶パネルもやや青みがかったものになってますね。反転液晶より見やすいし格好いいかも。
チープカシオで十分だ!なんていっておきながら、やっぱりG-SHOCKもいいですね。多分20年ぶりくらいに購入したG-SHOCKです。20年分の進化を楽しむこととします。
時刻確認が主な目的で、時々ストップウォッチを使うかも、程度なので機能性も十分満足。頑丈さに定評のある時計ですから、ガンガン使うことにしましょう、買っちゃいましたからね。しかし懲りないなぁ。。。。
現在手元に4本のカシオ。マニア、ではありません。たまたま、というか、低価格でそこそこ使えるリストウォッチを探すとカシオに行き着いちゃうんですよね。コスパの高さはさすがです。
ほかのものも動く限り使う予定です。
なお、管理人のGショックと同系統のモデルはこちらです。

