2015年06月08日
頭皮もいたわらないと!アラフィフの悩み
アラフィフと呼ばれる年代に達してしまった管理人ですが、気持ち的には20代、いや30代の頃と全く変わってないんですよ。ただ、肉体的にはやはり、というか、思った以上に、というか、衰えが見えてきてますね。体力の回復に関してはそれほど大きく落ちてはいないとは思うんです。筋肉痛も翌日に来てますし。
衰えが見えるのは主に外観、髪の毛や肌ですね。肌の張りやツヤはもうそれは言うまでもなく。長年の日焼けでできてしまったシミもありますし、顔にはシワのようなものが。笑ったりすると目尻に目立りますね。
そして、頭。同年代の中では薄くない方だとは思うんですが、1本1本が細くなったようで、ハリ・コシがありません。根性がなくなった?
また本数は変わっていなくとも細くなることで頭皮(地肌)が目立つようになったようですね。先日バックショットの画像を見たときにビックリしましたよ。つむじが大きく成長してましたから。。。。。。
そんなわけでそろそろ頭皮をいたわってあげないとまずいかな、と。若い頃はパーマをかけたりカラーを入れたりしましたが、今はナチュラルで頭皮に刺激を与えすぎないように、と。
頭皮への刺激としては日差し、紫外線もそうですよね。なので、これから日差しの強くなる季節には帽子が欠かせないんです。

安いからどうかな?と思いつつポチッてみたケシュアのアンチUVハット。アンチUVというのがポチった大きな要因ですね。
でも価格を考えるとこのハットは大正解。コスパの高さに感心しますね。確かにツバのハリはイマイチでちょっとフニャっとするんだけど、風が吹いても飛ばされにくいというメリットも。
トップのクロスも薄手でフニャフニャだけどこれは被ってしまえば問題ないかと。ドローコードで絞ることができるのでしっかりフィットさせられますね。あご紐もあるので風に強いですよ。
そしてハットの内側には全面にメッシュクロスが張られてます。
そしてトップのクロスにはスリットが入り、ここからハット内の湿気や熱気が抜けていきますね。
さらに両サイドにベンチレーションホールがあるのでムレにくいハットに仕上げてあります。
薄目の素材ですが、UVカット効果もあるようなので、十分使えるハットです。タウンユースにも使えるし、もちろん釣りやキャンプ、ハイキングなどのアウトドアにも。ママチャリ(パパチャリ)ポタの時はヘルメットでなくこちらをかぶることも多いですね、特にこれからのシーズンは暑いので。。。。。。
欠点というか、ちょっと気になるのはサイズ表記です。60cmを購入しましたが、それほど頭が大きい方ではない管理人でもジャストサイズです。表示より作りはタイトなのかな、と感じますね。その点、注意が必要かもしれません。
¥1625(税込)

こちらは防水透湿素材を採用したハット。レインキャップとしても使えるモデルですね。縫い目にはシーリング処理がされてますし、内張りはメッシュとよくできてますね。この価格のレインハットとしてはかなり出来がいいと思います。
¥1625(税込)

アンダーヘルメットキャップにしたり、そのまま被ったりと重宝しているバンダナキャップ。こちらのブラックを愛用してます。さすがに白は汚れが目立ちそうなので。。。。。。
メッシュ状のポリエステルで通気性は高く、紫外線もそこそこカットしてくれてますね。蒸れないのが何よりです。ゴムのような伸縮性があるポリウレタン素材なのでしっかりと縛って固定できますよ。これも夏はよく使いますね。
¥2700(税込)
ちょっと使い込みすぎたのか、傷みも出てきたオンヨネのキャップ。今度はパールイズミのものにしてみましょうか?

たぶん機能的には同じようなものだと思うんですけどね。
定価¥2700(税込)のところ、¥2430(税込) 10%割引

こちらもちょっと気になってます、シマノのメッシュバンダナ。パイレーツ風というのに引っかかって手を出せずにいますが。こちらは伸縮性のない素材のようなので、しっかり縛らないと脱げてしまうかも。
定価¥3132(税込)のところ、¥2505(税込) 20%割引
この他にも手ぬぐい風素材のバンダナキャップ、タオル地のキャップなど気がついたら帽子はかなりの数を所有してました。夏以外でもよく被るので管理人のトレードマークにもなってきてますね。でもまだ、ハゲてないですよ!



