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2014年02月07日
ウィンターウェアもシーズン終盤！お得に買うなら今！
もう冬物アイテムもシーズン終盤。ということでウィンターウェア・ウィンターブーツがナチュラムさんでもプライスダウン中ですね。サイズやカラーなどが選びにくくなってはいますが、合うものや欲しかったものが見つかれば今が買いでしょう。
管理人も先日、クロックスのウィンターブーツを半額でゲットしましたが、まだまだ履く機会はありそうですから、いい買い物でした。
ということで注目のプライスダウンアイテムをご紹介しておきます。
ノースフェイスの名品、ヌプシジャケットです。高い保温性を誇る定番ダウンジャケットですね。
現在のヌプシジャケットには遠赤外線効果を発揮する光電子ダウンが封入され、旧モデルよりもすっきりしたディテイルに仕上がってますが、保温性は逆に高くなっているそうです。
フィールドではもちろん、タウンウェアとしても人気のヌプシジャケットが
定価￥３６７５０（税込）のところ、￥２１９８０（税込） ４０％割引
今年人気の起毛フリースジャケットがこのヘリーハンセン ファイバーパイルサーモライニングジャケット。モコモコの質感を持つフリースジャケットが今年のトレンドでしたからね。流行だけじゃなく実際に保温性も高い起毛フリース。デッドエアをタップリ含むことが可能で、フィールドのミドラージャケットとしてもオススメです。
定価￥１６８００（税込）のところ、￥８４００（税込） ５０％割引
フィッシングブランド、リバレイがリリースするミドラー向け化繊中綿入りジャケットです。厳冬期であればミドラーに、晩秋や早春ではアウターとしてもおすすめできますね。
本来ミドラー向けなので、シェルの素材は薄手の２０デニールナイロンで軽量化されてます。薄くしなやかな素材ですよ。作りは若干タイトな設計です。これはミドラー向けだからでしょう。
定価￥１４１７５（税込）のところ、￥９２１４（税込） ３５％割引
こちらはミドラー向けのダウンジャケット、ミズノ ブレスサーモダウン・ライトウェイトジャケット。ミドラー向けに作られているため、シェルはしなやかで薄手のものが採用されてます。作りもタイトですね。
ダウンには芯に吸湿発熱素材、ブレスサーモが採用されているので厚み以上に保温性は高く感じますね。重量も軽く、肩のこらないミドラージャケットです。
定価￥１４４９０（税込）のところ、￥７８３０（税込） ４５％割引
一着持っていると重宝するのがベスト。ミドラーとしても使用できますし、春秋はアウターにも着用可能ですね。
袖がないことで腕の動きが邪魔されにくく、ハードなアクティビティにはミドラージャケットよりもオススメです。このコロンビアのアーチャーリッジベストは、フリース素材を使用していて、湿気がこもりにくく快適ですよ。比較的厚みのある保温性重視のベストですね。
定価￥１４７００（税込）のところ、￥８８２０（税込） ４０％割引
こちらはノースフェイスのウィンターブーツ、ヌプシブーティー ＷＰⅡです。ダウンの代わりに化繊のサーモボールを封入したモデルですね。
表皮には防水素材が使用されているので、多少の水濡れは弾いてくれますよ。ダウンよりもメンテナンスに気を使わなくていいので、デイリーユースにもオススメです。
定価￥１３６５０（税込）のところ、￥８８７０（税込） ３５％割引
フリースライニングを採用した防寒レインウェア、ウォーターロックスオールウェザースーツです。中綿が採用されていない分、ミドラーで調整できるので長いシーズン着用できる防寒レインウェアですね。
パンツはサロペットタイプで、動いても背中が出てしまうことがなく暖かいです。レインウェアっぽくないデザインも魅力ですね。
定価￥１５７５０（税込）のところ、￥８９７９（税込） ４２％割引
この他にも冬物アイテムがプライスダウン中。要チェックです！
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