キャンプ＆フィッシングの付録

キャンプ用品と一言に言っても、大から小まで大きさは様々。収納・運搬にはやっぱりケース類が欲しいところですね。
管理人はホームセンターで購入したクリアケースを使用してます。クリアケースは欠点はあるもののしっかりフタをロックできるので重宝しますね。

欠点としては、しっかりロックした状態では水なども入りにくいんですが、少しでもふたが開いていると雨水などが入ったら抜けません。いつまでもケースの中は湿気でベチャベチャになるので早めに中の物を取り出して水を抜かないといけませんね。
管理人はストックケースも兼ねているため、収納サイズが大きいのは仕方ありませんね。

取っ手は両サイドにありますが、荷物を入れすぎると持ち運びは結構大変に。そんなネガを解消するキャリーケースが出てますね。

Coleman(コールマン)ベルトコンテナ

ベルトコンテナ、というアイテムです。樹脂製のメッシュボックスなので、水をかぶっても水がたまりません。そのまま放置しても乾いてくれます。
ホームセンターなどでこういったケースが販売されてますが、ショルダーベルトは付いてませんよね。このコンテナにはベルトが付属。肩から提げて持ち運ぶこともできるのが魅力です。腕で持ち上げて運ぶより肩に提げたほうが楽ですからね。

コンテナサイズは上のＬの他にＭサイズのベルトコンテナBⅡというモデルもあります。が、こういったケースは大は小を兼ねるでできるだけ大きなサイズをチョイスした方が無難です。ほんの少しの差で入らないといったことが起きますからね。
Ｌサイズのベルトコンテナは５３．５×３６×２８（h）ｃｍと大きめなので収納力も高いですよ。

また折りたたみも可能なので、ストックケースとして使用しないのであればコンパクト収納が可能です。
カラーはレッドの他、コールマングリーンもありますよ。
定価￥４４１０のところ、￥３９８０　９％割引

収納に便利なケースはこの他にも。

ロゴス(LOGOS)アクアストレージキャリー６０／Ａｑｕａ　ｓｔｏｒａｇｅｃａｒｒｙ６０Ｌ

海釣りで使用されるバッカンなどの防水バケツといった感じの商品がこのロゴスのアクアストレージキャリーです。名前からも想像できる通り、水汲みバケツというのが本来の役割なんでしょうが、キャリーケースとしても十分使えますよ。

防水であるということを活かして濡れたものを入れて運ぶこともできます。車のラゲッジを濡らさないように運べるわけですね。
ショルダーベルトはないものの、最大６０ｋｇくらいまでのものを運べる頑丈なキャリーハンドル付です。こういったニーズも確かにありますよね。もちろん折りたたんで収納が可能ですよ。

アクアストレージキャリーにも２５・４０・６０Ｌのサイズがあります。許す限り大き目を選ぶことをオススメします。こちらも大は小を兼ねる、です。６０Ｌサイズで
定価￥３２９７のところ、￥２９６７　１０％割引

スノーピーク(snow peak)スノーピーク　マルチコンテナ　Ｌ

スノーピークからは上質な帆布製キャリーケースが出てます。形状が細長いので入れるものを選ぶようなところはありますが、作りはしっかりしてますよ。
ショルダーでも使えるハンドルに、両サイドのキャリーハンドルで持ち方もいろいろ。作りのよさが魅力です。
￥４５１５

また重量物を運ぶのに重宝するのがキャリーカーとですね。タイヤで転がしていければかなりの重量物でも疲れません。

BUNDOK(バンドック)アルミキャリーカート５０

耐加重５０ｋｇのキャリーカート。このくらいのサイズなら結構な重量物まで運べます。５０Ｌサイズのクーラーボックスだってなんとかなっちゃう頼もしさ。それでいて価格もリーズナブルですからね。
付属のゴムバンドは１本なので、別途しっかりしたものを用意すると安心感がましますよ。
定価￥５２５０のところ、￥２９８０　４３％割引

Coleman(コールマン)アウトドアキャリー２

画像では小さく見えるかもしれませんが、これはアメリカンなサイズです。横幅はなんと約５６ｃｍもあります。結構載せられちゃうんですよね。上で紹介したベルトコンテナも十分載せられるんですから。
折りたたんでしまうと約５６×１６×５７．５（h）ｃｍと結構コンパクトです。付属の専用ケースに収納すれば意外とかさばらないですね。

耐加重８０ｋｇと頑丈、その分本体の重さもありますが大きいタイヤを備えているので転がしてしまえば楽々です。
定価￥１０９２０のところ、￥９８８０　９％割引

小分けした荷物を何度も往復して運ぶのが面倒、と思ったら収納ケースやキャリーカートを準備するのがオススメです。

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