2011年03月06日
It’s アメリカンBBQ!?頑張れ!T&J!
昨日、旧友と痛飲。本日は朝からちょっと頭が痛い管理人です。
その痛飲した理由とは、中学時代からの友人の送別会。心機一転、転職をはかり、遠く離れた町に移り住むこととなったから。
それは沖縄。いやぁ~、千葉からは遠いな!

沖縄に移って何をするのか、というと現在のところ「BBQハウス」をやりたい、とのこと。現在のところ、沖縄美ら海水族館に近い、本部(もとぶ)周辺を考えているそう。まだ物件探しの状態だそうですが、成功することを祈念してますよ!
どんなBBQハウスにするのか、というところまでは話すことができなくて。酒が回ったのもあるけど、多数の友人が集まったから、それほど深い話ができなかったんですよね。勝手に管理人が想像するに、沖縄という土地柄、単純にアメリカンスタイルのBBQハウスなのかな、と。
アメリカンスタイルのBBQというと、思い浮かぶのがあの黒いヤツ!

Weber(ウェーバー)スモーキージョーグリル

定番中の定番、ウェーバーですね。アメリカの代表的なBBQグリルです。上のスモーキージョーはキャスターなしのコンパクト(といっても日本の感覚では大きい)タイプですね。ちょっと背の低い、キャスターなしのグリルの方です。
BBQハウスとしてお客さんに貸し出すのなら、移動させやすいキャスター付きのほうが便利かもしれませんね。現在ナチュラムさんでは入荷待ちになってますが、こちらですね。
Weber(ウェーバー)ワンタッチシルバーケトル

どちらもホウロウ引きの耐久性に優れたバーベキューグリル。網の直径はスモーキージョーが37cm、ワンタッチシルバーケトルが47cm。人数に合わせて併用するのもいいのかも。
アメリカンスタイルのBBQグリルの特徴の一つが、「フタ付き」ということ。フタがあるだけで、ただの炭火焼からバリエーションを広げることができますからね。
フタを使用することで、オーブンのように使用することもできるし、スモーカーとしても使用できますから。
もちろんスキルは必要だけど、ピザを焼いたり、燻製を作ったりと普通のBBQグリルではやらないようなこともできます。プロが提供するBBQハウスならこのくらいの変化球が欲しいですからね。
できれば、プロっぽいところを見せつけてくださいね、J子ちゃん。
ウェーバーはアマゾンでも取り扱ってます。
左は直径57cmのでかいヤツ。左はスクエア形状の(一応)コンパクトタイプで、サイズは54×27×37cm 。
耐久性には定評がある(重いけど)ウェーバーは、プロユースにもオススメですね。
コールマンからも出てますね。コールマンもアメリカンテイストでいいんじゃないでしょうか。

ユニフレーム(UNIFLAME)チャコスタ

あまりBBQで貸し出ししているのは見たことないけど、チャコールスターター、火熾し器もあると親切だよね。火熾しをしてあげてもいいけど、チャコスタを貸し出して自分たちで炭火を熾すのも楽しいもんです。これなら短時間で炭火を熾せるからオススメ。

ロゴス(LOGOS)エコとマナーの火消し壺(アルミ鋳造タイプ)

使い終わった炭は安全確実に消火。消し炭として再利用もできるから一石二鳥!
炭火にこだわらなければ、LPガス仕様のBBQグリルもあるので、その辺はやり方次第かも。

Coleman(コールマン)ロードトリップグリル LXE-J

こちらはOD缶を使用する日本向けモデルだけど、アメリカ本国仕様はLPガスを使用するヤツがあるから、業務用ならそっちの方がランニングコストが抑えられますね。円高の今なら本国から取り寄せもいいんじゃない?
オプションとして焚き火もできたら楽しいかも。

Coleman(コールマン)ステンレスファイアープレイス

俺たちの原点だった(?)キャンプファイヤーよりは規模が小さいけど、焚き火は楽しいからね。
一晩にキャンプファイヤーを3基も4基も作ってたころが懐かしいです。
遠く離れても、今はメールや電話ですぐ連絡取れるから、何かあったら連絡よろしく。直接行くのは難しいけど、相談にはのれるからね。
ということで、今回の記事はメチャクチャ私信でございました。


その痛飲した理由とは、中学時代からの友人の送別会。心機一転、転職をはかり、遠く離れた町に移り住むこととなったから。
それは沖縄。いやぁ~、千葉からは遠いな!

沖縄に移って何をするのか、というと現在のところ「BBQハウス」をやりたい、とのこと。現在のところ、沖縄美ら海水族館に近い、本部(もとぶ)周辺を考えているそう。まだ物件探しの状態だそうですが、成功することを祈念してますよ!
どんなBBQハウスにするのか、というところまでは話すことができなくて。酒が回ったのもあるけど、多数の友人が集まったから、それほど深い話ができなかったんですよね。勝手に管理人が想像するに、沖縄という土地柄、単純にアメリカンスタイルのBBQハウスなのかな、と。
アメリカンスタイルのBBQというと、思い浮かぶのがあの黒いヤツ!

定番中の定番、ウェーバーですね。アメリカの代表的なBBQグリルです。上のスモーキージョーはキャスターなしのコンパクト(といっても日本の感覚では大きい)タイプですね。ちょっと背の低い、キャスターなしのグリルの方です。
BBQハウスとしてお客さんに貸し出すのなら、移動させやすいキャスター付きのほうが便利かもしれませんね。現在ナチュラムさんでは入荷待ちになってますが、こちらですね。
Weber(ウェーバー)ワンタッチシルバーケトル
どちらもホウロウ引きの耐久性に優れたバーベキューグリル。網の直径はスモーキージョーが37cm、ワンタッチシルバーケトルが47cm。人数に合わせて併用するのもいいのかも。
アメリカンスタイルのBBQグリルの特徴の一つが、「フタ付き」ということ。フタがあるだけで、ただの炭火焼からバリエーションを広げることができますからね。
フタを使用することで、オーブンのように使用することもできるし、スモーカーとしても使用できますから。
もちろんスキルは必要だけど、ピザを焼いたり、燻製を作ったりと普通のBBQグリルではやらないようなこともできます。プロが提供するBBQハウスならこのくらいの変化球が欲しいですからね。
できれば、プロっぽいところを見せつけてくださいね、J子ちゃん。
ウェーバーはアマゾンでも取り扱ってます。
左は直径57cmのでかいヤツ。左はスクエア形状の(一応)コンパクトタイプで、サイズは54×27×37cm 。
耐久性には定評がある(重いけど)ウェーバーは、プロユースにもオススメですね。
コールマンからも出てますね。コールマンもアメリカンテイストでいいんじゃないでしょうか。

あまりBBQで貸し出ししているのは見たことないけど、チャコールスターター、火熾し器もあると親切だよね。火熾しをしてあげてもいいけど、チャコスタを貸し出して自分たちで炭火を熾すのも楽しいもんです。これなら短時間で炭火を熾せるからオススメ。

使い終わった炭は安全確実に消火。消し炭として再利用もできるから一石二鳥!
炭火にこだわらなければ、LPガス仕様のBBQグリルもあるので、その辺はやり方次第かも。

こちらはOD缶を使用する日本向けモデルだけど、アメリカ本国仕様はLPガスを使用するヤツがあるから、業務用ならそっちの方がランニングコストが抑えられますね。円高の今なら本国から取り寄せもいいんじゃない?
オプションとして焚き火もできたら楽しいかも。

俺たちの原点だった(?)キャンプファイヤーよりは規模が小さいけど、焚き火は楽しいからね。
一晩にキャンプファイヤーを3基も4基も作ってたころが懐かしいです。
遠く離れても、今はメールや電話ですぐ連絡取れるから、何かあったら連絡よろしく。直接行くのは難しいけど、相談にはのれるからね。
ということで、今回の記事はメチャクチャ私信でございました。

Posted by あごひげあざらし at 13:40
│キャンプ
この記事へのトラックバック
中学時代の同級生が沖縄に移住して早、4ヶ月少々。7月2日、雷雨の中、念願のBBQハウスのオープンにこぎつけました。沖縄に旅行される方、ちゅらうみ水族館のちょっと手前にある...
ゆいま~るてんりんオープン!沖縄に行かれる人よろしく!【キャンプ&フィッシングの付録】at 2011年08月03日 12:22