2013年06月05日
サイクルコンピューターがあると楽しいよね!
張り合いっていうのが持続の原動力。そんな管理人です。
自転車に乗るときの張り合いというと、サイクルコンピューター、いわゆるサイコンでしょうか。走行距離や最高速度などがわかると楽しさも増えますし、今日は何キロ走ろう!というモチベーションにもつながりますからね。


管理人が使用しているサイコンは、キャットアイのワイヤレスサイクルコンピューターとしては廉価版となるベクトラワイヤレスCCーVT100Wです。必要最低限の情報しか得られませんが、管理人には必要十分な機能です。

キャットアイ(CAT EYE)CC-VT100W ベクトラワイヤレス

ワイヤレスなので、配線をどうしようか、と頭を悩ませる必要がありません。サイコンのケーブルは細いので無理な取り回しをすると断線の可能性もありますから、DIYで取り付けるならワイヤレスの方が簡単ですね。電波障害の可能性やセンサーと本体の位置関係などには制約がありますが簡単取り付けが魅力です。
もちろんどこでも取り付け可能、というわけではなく、センサーとマグネットの距離は5mm以内と結構シビアですし、コンピューター本体とセンサーの距離も70cm以内という条件もあります。
ドッペルギャンガーにはステムに本体を取り付けましたが、メジャーで図るとセンサーとの距離は約68cm。ギリギリです。電池が弱ってくると早い段階で受信しなくなってるみたいです。また、本体底部がセンサーの方向に向いているように取り付けるとされてます。ただ、管理人の場合は方向がずれてますが、きちんと受信してますので許容レベル内に収まっているということかな。
CCーVT100Wの計測機能は走行速度を常時表示で、本体下のボタンを押すごとに最高速度・積算距離走行距離・時計表示と切り替わります。バックライトなどがないので暗くなると視認しにくくなりますが、明るい時間帯なら見やすいですね。サイズはコンパクトながら液晶サイズは十分実用になる大きさです。
面倒といえばタイヤ周長は手動で入力になるんですが、20インチの周長に合わせるには押す回数が多くなるのくらいでしょうか。固定もタイラップで簡単だし、サイコンの入門用には十分オススメできますね。ポタリングやデイリーユースなら十分な機能ですからね。
定価¥3129のところ、¥2140 31%割引

キャットアイ(CAT EYE)ワイヤレスサイクルコンピューター/CC-VT210W

同じくキャットアイのひとつ上のモデルがVT210Wです。VT100Wより液晶パネルが大きくなり、計測する機能も増やされてます。こちらも入門用にオススメですね。
100Wの機能に加え、平均速度計測が可能になってます。これはロングライドなどで重宝しそうです。そのほか、大まかではありますがカロリー消費量・CO2削減量も表示されますよ。
タイヤ周長のセッティングはタイヤのインチ数でも可能になってるんですね。
定価¥4200のところ、¥2800 33%割引

キャットアイ(CAT EYE)CC-MC200W(マイクロワイヤレス)

好評だったCCーMC100Wの後継モデルとして登場したのがMC200Wです。
液晶画面サイズが大きくなり、全体にすっきりしたデザインに変更されてます。ワンボタンで操作が簡単なのは共通ですが、セッティング次第でニーズにあったカスタマイズも可能ですよ。
このグレードからバックライト搭載となり、夜間でも確認しやすくなってます。ただ、バックライトは電池を消費するようで電池の持ちは悪くなりますね。
入門用とはいえ、ロングもこなす、という人にはこのくらいのレベルが必要かもしれません。
定価¥6300のところ、¥4410 30%割引
同じ価格で限定カラーのMC200Wも購入できますよ。

キャットアイ(CAT EYE)CC-MC200W(マイクロワイヤレス)/限定カラー

カラーコーディネートするならこちらがオススメですね。
¥4410 30%割引
走るだけでも楽しい自転車ですが、景色を楽しみつつ距離やスピードがわかるようになるともっと楽しくなりますよ。
サイクルコンピューターは下の検索リンクからも探せます。
サイクルコンピューター

アウトドアグッズならこちらにも
アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館






自転車に乗るときの張り合いというと、サイクルコンピューター、いわゆるサイコンでしょうか。走行距離や最高速度などがわかると楽しさも増えますし、今日は何キロ走ろう!というモチベーションにもつながりますからね。


管理人が使用しているサイコンは、キャットアイのワイヤレスサイクルコンピューターとしては廉価版となるベクトラワイヤレスCCーVT100Wです。必要最低限の情報しか得られませんが、管理人には必要十分な機能です。

ワイヤレスなので、配線をどうしようか、と頭を悩ませる必要がありません。サイコンのケーブルは細いので無理な取り回しをすると断線の可能性もありますから、DIYで取り付けるならワイヤレスの方が簡単ですね。電波障害の可能性やセンサーと本体の位置関係などには制約がありますが簡単取り付けが魅力です。
もちろんどこでも取り付け可能、というわけではなく、センサーとマグネットの距離は5mm以内と結構シビアですし、コンピューター本体とセンサーの距離も70cm以内という条件もあります。
ドッペルギャンガーにはステムに本体を取り付けましたが、メジャーで図るとセンサーとの距離は約68cm。ギリギリです。電池が弱ってくると早い段階で受信しなくなってるみたいです。また、本体底部がセンサーの方向に向いているように取り付けるとされてます。ただ、管理人の場合は方向がずれてますが、きちんと受信してますので許容レベル内に収まっているということかな。
CCーVT100Wの計測機能は走行速度を常時表示で、本体下のボタンを押すごとに最高速度・積算距離走行距離・時計表示と切り替わります。バックライトなどがないので暗くなると視認しにくくなりますが、明るい時間帯なら見やすいですね。サイズはコンパクトながら液晶サイズは十分実用になる大きさです。
面倒といえばタイヤ周長は手動で入力になるんですが、20インチの周長に合わせるには押す回数が多くなるのくらいでしょうか。固定もタイラップで簡単だし、サイコンの入門用には十分オススメできますね。ポタリングやデイリーユースなら十分な機能ですからね。
定価¥3129のところ、¥2140 31%割引

同じくキャットアイのひとつ上のモデルがVT210Wです。VT100Wより液晶パネルが大きくなり、計測する機能も増やされてます。こちらも入門用にオススメですね。
100Wの機能に加え、平均速度計測が可能になってます。これはロングライドなどで重宝しそうです。そのほか、大まかではありますがカロリー消費量・CO2削減量も表示されますよ。
タイヤ周長のセッティングはタイヤのインチ数でも可能になってるんですね。
定価¥4200のところ、¥2800 33%割引

好評だったCCーMC100Wの後継モデルとして登場したのがMC200Wです。
液晶画面サイズが大きくなり、全体にすっきりしたデザインに変更されてます。ワンボタンで操作が簡単なのは共通ですが、セッティング次第でニーズにあったカスタマイズも可能ですよ。
このグレードからバックライト搭載となり、夜間でも確認しやすくなってます。ただ、バックライトは電池を消費するようで電池の持ちは悪くなりますね。
入門用とはいえ、ロングもこなす、という人にはこのくらいのレベルが必要かもしれません。
定価¥6300のところ、¥4410 30%割引
同じ価格で限定カラーのMC200Wも購入できますよ。

カラーコーディネートするならこちらがオススメですね。
¥4410 30%割引
走るだけでも楽しい自転車ですが、景色を楽しみつつ距離やスピードがわかるようになるともっと楽しくなりますよ。
サイクルコンピューターは下の検索リンクからも探せます。
サイクルコンピューター
アウトドアグッズならこちらにも
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