2016年08月09日
トイモックの自立式ハンモックが40%オフに!

このところ、アウトドアシーン以外でも注目を集めているハンモック。独特の包まれ感と浮遊感の味わえる寝床ですよね。
以前は木と木の間にハンモックを張る、というのが一般的でしたが、今では自立式というフレームを使用したものも登場してるんですね。その一つがトイモックのハンモック。

この限定カラーというのが訳ありのようで、大幅値引きのお買い得モデルとなってます。
カタログモデルにはないカラーですし、フレームやネットの素材はカタログモデルと変わりません。場所を選ばず使用できるハンモック。自宅はもちろん、キャンプフィールドでもオススメですよ。
カラーは3色用意されてます。
定価¥10260(税込)のところ、¥5990(税込) 42%割引
トイモックの自立式ハンモックはこの他にも




2016年08月09日
あつ~い!やば~い!熱中症にはご注意下さい!
今日の関東地方、台風の置き土産か、熱風が吹き荒れてました。こんな日の自転車通勤は苦痛ですね。朝から汗だく汁だく、職場に着いたら即、お着替えです。もちろん帰宅時も日が落ちても温度は下がらず、やはり汗だくでした。
そうなると、わずかな距離でも水分を補給しながら走らないと危険です。熱中症を防ぐために水分補給は欠かせませんからね。毎日のことで面倒ではありますが、管理人は上のボトルを持参していきます。中身はオリジナル(というほどのものじゃない)のドリンクです。
まぁ、自作のスポーツドリンクのようなもの。焼酎用のレモンコンクを少々、角砂糖を1つ、岩塩を一つまみ。これに水と氷を入れて振ったらできあがり。一応、糖分・塩分・クエン酸配合です。味の方は微妙ですが、それは二の次なので良しとしましょう。冷たい時はそこそこ美味しいんですけどね。ぬるくなると極端に味が落ちる気がします。まぁ、飲めればいいです。
650mlですが、満タンだと朝晩の通勤でも飲みきれません。なので、いつも少なめ(500mlくらい?)に入れて使用してますね。

サーモボトルといっても高い保冷性能があるわけじゃありません。樹脂の2重構造、その隙間にポリエチレンシートが入るので、お湯になってしまうことはありません。2時間程度なら常温よりは冷たい感じですね。それ以上になるともう、常温です。
キャップは多少邪魔ですが、飲み口の汚れ防止と思えば許せるレベルです。邪魔だという場合は外して使用することもできますよ。
約1年使用しましたが、まだまだ使えますね。欠点というと、残量が外から見えにくいことでしょうか。ポリエチレンシートが入るので見えないんですよね。
¥1123(税込) 20%割引

こちらが普通のワンウォールのサイクルボトル。容量は約700mlで、残量も把握しやすいホワイトボディです。
¥542(税込) 38%割引

通勤などで使用するスポーツバイクにオススメしたいのがこのボトルケージ。サイクルボトルはもちろん、ペットボトルにも対応するのでデイリーユースに重宝しますよ。
ただ、調整幅の広さは樹脂製のモジュラーケージEXの方が勝りますね。モジュラーケージⅡは
¥1019(税込) 20%割引

見た目はちょっと安っぽいですが、実用性はかなり高いです。
¥691(税込) 20%割引
自転車以外でも熱中症予防に水分を持参しましょう。冷たいものは冷たく飲みたい、そんなニーズには保冷ボトルです。

山専ボトルとも呼ばれるサーモスのFFX-900です。抜群の保温性能と耐久性、耐衝撃性を備えてますよ。以前はチタン製もありましたが、現在はステンレス製のみとなってます。
重量も軽く、ギアの軽量化にこだわる方にも好評ですね。こちらは900mlモデルです。
¥5600(税込) 20%割引
FFX-500という500mlサイズもありますよ。

こちらは保冷専用のスポーツボトル。小中学生の部活動で人気の水筒ですね。直飲みタイプなのでゴクゴク飲めますよ。
また蓋が勝手に開かないよう、2重ロックとなってますが、飲むときはワンタッチで簡単に開く構造が良くできてます。
¥3650(税込)

こちらの真空二重ボトルは内側に銀イオンコーティングが施されます。銀イオンは抗菌性に優れているので、ボトル内部での雑菌の繁殖を抑えますよ。500mlサイズで
¥6440(税込) 11%割引

上のステンレスボトルやペットボトルを携帯するのに便利なボトルホルダーです。保冷能力もあるので、ペットボトルがある程度の時間冷たいままキープできますよ。
¥802(税込)

保冷の必要がなければ、こういったボトルホルダーが簡単で便利ですよ。
¥780(税込)
熱中症予防にはやはり水分補給が欠かせないです。ぜひボトルを携帯してください。
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