2010年04月01日
コンパクトBBQグリル!卓上スタイルはお一人様でも
卓上スタイルで使用できるBBQグリル。
まるで焼肉屋で食べているかのように(言い過ぎ?)テーブルを囲んで焼いて・食べてが楽しめる卓上グリルは、ファミリーでのキャンプや少人数のキャンプにオススメです。
グリルによってはお一人様キャンプに使えるコンパクトなものもありますしね。
そんなわけで(どんなわけ?)、お一人様向けや3~4人で使えるコンパクトな卓上グリルをご紹介しておきます。管理人の独断が入ってますので、偏った見方にはご容赦願います。
とりあえず、定番じゃないかな、と思うのがこちら。

Coleman(コールマン)テーブルトップチャコールグリル ベータ

価格も手頃だし、卓上BBQグリルとしては十分なサイズ・性能です。収納する時にも四角いこの形状はパッキングしやすいですね。特別なギミックなどはありませんが、その分シンプルです。
スチール製の火床とボディのため耐久性という点ではステンレスなどに劣りますけど、価格が安いから錆びてダメになってしまったら買い替えても惜しくないですもんね。これが卓上グリルの入門モデルと言ってもいいのかも。
2~4人程度で使うならちょうど良いサイズですね。
¥2980

Coleman(コールマン)フォールディングテーブルトップステンレスグリル

同じくコールマンの卓上グリル、こちらはステンレスボディで収納性の高いフォールディングタイプです。折りたたんでしまえば、ボディがケースの役割も果たしてくれるのでコンパクト。焼き面サイズが25cm×16cmと小さいので、1~2人向けになりますね。お一人様キャンプでもかさばらず、十分使えます。
引き出し式のロストル(火床)を採用しているので、炭の追加も網を持ち上げることなくできちゃいます。扱いやすいのも魅力ですね。耐久性も高いので長く付き合えると思います。
定価¥8400のところ、¥6600 21%割引

ユニフレーム(UNIFLAME)ユニセラTG

フォールディングタイプの卓上グリルといえば元祖がこのユニセラTG。フォールディングでコンパクトになるだけじゃなく、セラミック内壁から出る遠赤外線の効果で食材がふっくらしっとり焼きあがる特徴があります。
また断熱効果も高いため、テーブルへの熱ダメージも少なく、完成度の高いテーブルトップグリルとして人気のモデルですね。
セラミック内壁は使用するごとに汚れたり傷んだりするので、パーツとして取り寄せが可能です。ステンレスの耐久性高いボディとあわせて、長く使えるBBQグリルです。
このセットにはアルカリ電解水も付属します。長くキレイに使用するのに便利なセットですね。3~4人で使用するとちょうど良いサイズなのもファミリーに人気です。
¥11100

SOTOG-デュアルグリル

ちょっと値段は張るものの、こちらも人気のあるグリルです。
アルミの鋳造ボディはさすが国産の高品質。ちょっとずっしりくるこの重みが所有欲を刺激しますね。
直径30cmほどのボディは、実物を目にするとちょっと大きい感じもしますが、3~4人で使用する場合はこのくらいの直径がないと、ね。どのくらい大きく感じるか、というと、直径だけなら10インチのダッチオーブンよりも大きいです。。。。。。。。ウチにある10・1/4インチのスキレットよりも直径・高さともにありますね。もちろん、ダッチやスキレットのようにハンドルなどが出っ張らない分、収納はしやすいでしょうが。
でもこのグリル、フタ部分が鉄板としても使用できる2WAY仕様。焼肉のあとに焼きそばもいけちゃいます。さらに火消しつぼとしての機能もあるので、消し炭を作れば燃料も無駄になりません。決してコンパクトじゃありませんが、使えるグリルですよ。
定価¥26250のところ、¥17800 32%割引

ロゴス(LOGOS)クォーツグリル

こちらはロゴスの2010年新製品、クォーツグリル。決して弁当箱や工具入れじゃありません。
ステンレスをふんだんに使用したこのグリルは耐久性の高さでピカイチでしょう。ロストル以外は全てステンレスでできてます。耐熱性の高いステンレスは繰り返し使用しても熱変形や錆びが少ないですからね。
このグリルの特徴は、新考案クォーツ断熱方式というもの。詳しいところはロゴスのHPでもあまりよくわからないんですが、どうやらステンレスボディの内側に断熱素材クォーツが入ってる?クォーツって何?
とはいえスタイリッシュで持ち運びもしやすいこのグリル、所有欲をビンビン刺激してくれますね。
機能的には、火消しつぼ機能があったり、手入れのしやすい構造だったりとかなり力の入ったモデルと見ました。
サイズ的にはSOTOのデュアルグリルとほぼ同じ、直径約30cmで高さが5cmほど大きくなります。3~4人でのBBQならピッタリのサイズですね。
定価¥11025のところ、¥9923 9%割引

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)水冷ミニ七厘コンロ

BBQグリルというか、見た目は七輪ですがお一人様焼肉にはジャストサイズでしょう。
収納はこのままの形状なので、若干かさばる印象ですが、元々小さな七輪です。約165×165×高さ135mmならどこかに押し込んでいくことは可能でしょう。
ボディの底に水を入れるタイプの水冷式コンロですから、テーブルの天板への熱ダメージはほとんどありません。さらに木製の底板もありますしね。断熱材としてセラミックも使用してます。珪藻土を使用する七輪よりも軽いし衝撃にも強いので、持ち運ぶことを考えるとオススメのグリルです。焼き網サイズは17cm四方とコンパクト。1人でチビリチビリと飲みながら焼きながらにオススメです。
定価¥5775のところ、¥2580 55%割引
あれ、意外とお一人様対応のグリルって少ないのかもしれないですね。。。。。。。。
この他BBQグリルはこちらにも
キャンプ用品はこちらからも
アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館


まるで焼肉屋で食べているかのように(言い過ぎ?)テーブルを囲んで焼いて・食べてが楽しめる卓上グリルは、ファミリーでのキャンプや少人数のキャンプにオススメです。
グリルによってはお一人様キャンプに使えるコンパクトなものもありますしね。
そんなわけで(どんなわけ?)、お一人様向けや3~4人で使えるコンパクトな卓上グリルをご紹介しておきます。管理人の独断が入ってますので、偏った見方にはご容赦願います。
とりあえず、定番じゃないかな、と思うのがこちら。

価格も手頃だし、卓上BBQグリルとしては十分なサイズ・性能です。収納する時にも四角いこの形状はパッキングしやすいですね。特別なギミックなどはありませんが、その分シンプルです。
スチール製の火床とボディのため耐久性という点ではステンレスなどに劣りますけど、価格が安いから錆びてダメになってしまったら買い替えても惜しくないですもんね。これが卓上グリルの入門モデルと言ってもいいのかも。
2~4人程度で使うならちょうど良いサイズですね。
¥2980

同じくコールマンの卓上グリル、こちらはステンレスボディで収納性の高いフォールディングタイプです。折りたたんでしまえば、ボディがケースの役割も果たしてくれるのでコンパクト。焼き面サイズが25cm×16cmと小さいので、1~2人向けになりますね。お一人様キャンプでもかさばらず、十分使えます。
引き出し式のロストル(火床)を採用しているので、炭の追加も網を持ち上げることなくできちゃいます。扱いやすいのも魅力ですね。耐久性も高いので長く付き合えると思います。
定価¥8400のところ、¥6600 21%割引

フォールディングタイプの卓上グリルといえば元祖がこのユニセラTG。フォールディングでコンパクトになるだけじゃなく、セラミック内壁から出る遠赤外線の効果で食材がふっくらしっとり焼きあがる特徴があります。
また断熱効果も高いため、テーブルへの熱ダメージも少なく、完成度の高いテーブルトップグリルとして人気のモデルですね。
セラミック内壁は使用するごとに汚れたり傷んだりするので、パーツとして取り寄せが可能です。ステンレスの耐久性高いボディとあわせて、長く使えるBBQグリルです。
このセットにはアルカリ電解水も付属します。長くキレイに使用するのに便利なセットですね。3~4人で使用するとちょうど良いサイズなのもファミリーに人気です。
¥11100

ちょっと値段は張るものの、こちらも人気のあるグリルです。
アルミの鋳造ボディはさすが国産の高品質。ちょっとずっしりくるこの重みが所有欲を刺激しますね。
直径30cmほどのボディは、実物を目にするとちょっと大きい感じもしますが、3~4人で使用する場合はこのくらいの直径がないと、ね。どのくらい大きく感じるか、というと、直径だけなら10インチのダッチオーブンよりも大きいです。。。。。。。。ウチにある10・1/4インチのスキレットよりも直径・高さともにありますね。もちろん、ダッチやスキレットのようにハンドルなどが出っ張らない分、収納はしやすいでしょうが。
でもこのグリル、フタ部分が鉄板としても使用できる2WAY仕様。焼肉のあとに焼きそばもいけちゃいます。さらに火消しつぼとしての機能もあるので、消し炭を作れば燃料も無駄になりません。決してコンパクトじゃありませんが、使えるグリルですよ。
定価¥26250のところ、¥17800 32%割引

こちらはロゴスの2010年新製品、クォーツグリル。決して弁当箱や工具入れじゃありません。
ステンレスをふんだんに使用したこのグリルは耐久性の高さでピカイチでしょう。ロストル以外は全てステンレスでできてます。耐熱性の高いステンレスは繰り返し使用しても熱変形や錆びが少ないですからね。
このグリルの特徴は、新考案クォーツ断熱方式というもの。詳しいところはロゴスのHPでもあまりよくわからないんですが、どうやらステンレスボディの内側に断熱素材クォーツが入ってる?クォーツって何?
とはいえスタイリッシュで持ち運びもしやすいこのグリル、所有欲をビンビン刺激してくれますね。
機能的には、火消しつぼ機能があったり、手入れのしやすい構造だったりとかなり力の入ったモデルと見ました。
サイズ的にはSOTOのデュアルグリルとほぼ同じ、直径約30cmで高さが5cmほど大きくなります。3~4人でのBBQならピッタリのサイズですね。
定価¥11025のところ、¥9923 9%割引

BBQグリルというか、見た目は七輪ですがお一人様焼肉にはジャストサイズでしょう。
収納はこのままの形状なので、若干かさばる印象ですが、元々小さな七輪です。約165×165×高さ135mmならどこかに押し込んでいくことは可能でしょう。
ボディの底に水を入れるタイプの水冷式コンロですから、テーブルの天板への熱ダメージはほとんどありません。さらに木製の底板もありますしね。断熱材としてセラミックも使用してます。珪藻土を使用する七輪よりも軽いし衝撃にも強いので、持ち運ぶことを考えるとオススメのグリルです。焼き網サイズは17cm四方とコンパクト。1人でチビリチビリと飲みながら焼きながらにオススメです。
定価¥5775のところ、¥2580 55%割引
あれ、意外とお一人様対応のグリルって少ないのかもしれないですね。。。。。。。。
この他BBQグリルはこちらにも
キャンプ用品はこちらからも
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