2025年03月28日
デイトナアウトドアテント 2025年新色コヨーテカラー登場!

キャンプツーリングに特化したブランド、デイトナアウトドア。
元々バイク用品ブランドとしてメジャーなデイトナが展開するアウトドアブランドですね。
キャンプツーリングに使いやすいアイテムをリリースしてます。
そのデイトナアウトドアのツーリングテントに2025年の新色が登場です。
従来のフォレストカーキに加えコヨーテカラーが発売されましたよ。

¥44900(税込)

¥55000(税込)

¥21780(税込)
新色が追加されたのはマエヒロドーム プラス、マエヒロドーム デュオ、マエヒロシェルターの3つのモデルですね。
マエヒロドーム プラスはインナーテントサイズ120×210×143cm。
ソロでゆったり使用できるゆとりのある広さですね。
前室スペースも広く、3方向に開けることができるドアを採用します。
開放感が高くアレンジも多彩ですよ。フロントドアは半分だけ閉じることもできますね。
ただ後方にはドアはありません。フルクローブ可能なメッシュパネルだけを備えますよ。
マエヒロドーム デュオはインナーテントサイズ150×230×150cm。
デュオ(2人)で十分就寝可能なスペースです。
前室スペースはプラスよりさらに広がり2人でくつろぐことができますね。ドアは3方向に開きます。
マエヒロドーム デュオは広くはないものの後室を備えてます。ラゲッジとして十分使用できますね。
マエヒロシェルターはソロテントに組み合わせ前室スペースを拡張するためのアイテム。
別売りのポールを組み合わせれば自立させることも可能です。フロアレスシェルターとして使用できますね。
ミリテイストなフォレストグリーンに加え登場したコヨーテカラー。
ちょっとオガワのテントっぽい色合いです。
バイクに積載しやすいサイズに収納可能なマエヒロドームシリーズ。
キャンプツーリングだけでなくコンパクトカーなどで移動するソロキャンパーにも人気ですよ。


2025年03月28日
マムート オートルート!オールラウンドスポーツヘルメット入荷

マムートがリリースしたスポーツヘルメット、オートルート ヘルメットがナチュラムさんに登場。
このオートルート ヘルメットはスキー、クライミング、サイクリングの三認証を取得したスポーツヘルメットです。
様々なニーズに応えてくれるマルチユースなモデルなので1つ持っていると重宝しますね。

スキー・クライミング・サイクリングの欧州基準を満たしたオールラウンドヘルメットです。
ヘルメットのインナーシェルには独自のエアチャンネルを採用。
内部に入った風を効率よく排出でき、登りでも下りでも優れた換気性能を発揮しますよ。
フロントの大きなベンチレーションはゴーグルの曇りを軽減する効果を持ってます。
スキーやマウンテンバイクでの使用に適してますね。
頭頂部にもベンチレーションを備えます。
クライミングユースを考え天頂部にはベンチレーションを開けずに強度とプロテクションを確保してますね。
後頭部まで大きくカバーする形状はトレッキングやマウンテンバイクでの転倒時に後頭部を保護してくれますよ。
ヘルメットの構造はハードシェルにインモールド成型された発泡スチロールライナーを組み合わせます。
軽量ながら十分な強度を持たせることを可能にしてますね。
サイズのフィッティングは後頭部のダイヤルで簡単に調整可能ですよ。
冬季に活躍するヘルメット対応のビーニーも標準で付属してきます。オールシーズン対応可能なヘルメットです。
¥23100(税込)
クライミングヘルメットはカンプのストームも入荷してますよ。


2025年03月27日
シンプルなオイルランプ!ペンギンライター オイルランプ

国産ライターブランドの老舗、ペンギンライターが作るオイルランプがナチュラムさんに入荷してきてます。
パラフィンオイルを燃料にするシンプルなオイルランプです。

¥1540(税込)

¥1760(税込)
アルミ製のボディを採用するパラフィンオイルランタン、サイズはショートとロングが用意されますね。
フタにはパッキンを入れているので燃料が漏れないようになってます。燃料を入れたまま持ち運ぶこともできますよ。
ショートは直径約38mm×高さ53mm、燃料タンクは19mlで燃焼時間は4~5時間となります。
コンパクトなのでキャンドルの代わりにランタンやキャンドルホルダーに収納して使うこともできますよ。
ロングは直径約32mm×高さ92mm、燃料タンクは約25mlで燃焼時間は5~6時間となってます。
どちらもシンプルな構造で燃料のパラフィンオイルが芯を伝って吸い上げられて燃焼する仕組みですね。
炎の調整は芯を出す量で調整可能ですが細かなセッティングは難しいです。
また照度もキャンドル程度ですね。
オイルランプ ショートはペンギンライターのキャンドルホルダーにも収まるサイズとなってますよ。
サイトの雰囲気作りにはうってつけのオイルランプです。
オイルランプ ショートを収納できるキャンドルホルダーはこちらです。

真鍮製のボディに耐熱ガラスのホヤを組み合わせたクラシカルなキャンドルランタンホルダーです。
ホヤが風から炎を守りますよ。付属のハンギングチェーンで吊り下げ使用が可能ですね。
¥3809(税込) 9%割引

2025年03月27日
コンパクトフォルムヘルメット!OGK エルピス(ELPIS)発売

OGKからサイクルヘルメットのニューモデルが登場です。
ニューモデルはOGK エルピス(ELPIS)。

コンパクトなフォルムを採用するサイクルヘルメットですね。
タウンライドからイベントユースまで幅広く使用できるモデルです。
JCF(日本自転車競技連盟)公認なのでレースイベントでも使用できますよ。
ニューモデルながらどこかで見たようなスタイル。
これ、現在は廃盤となっているKOOFO グロッスベによく似たフォルムを採用してますね。
細部は異なるので同一モデルではないもののデザインは継承されている印象です。
KOOFUはシティライドを重視したシリーズだったのでこのエルピスもその路線なんですね。
レーシーになりすぎないデザインはタウンライドでも違和感なく着用できます。デカールなども控えめで帽子感覚で使用できそうですね。
前額部から頭頂部、後頭部まで多数採用されているベンチレーションホールによって通気性も高くなってますよ。
走行中の風を前方のインレットから効率よく取り入れ後頭部のアウトレットから排出できます。
スポーツライドでも十分な通気性を備えてますね。
サイズのフィッティングは後頭部のダイヤルで調整できます。
上位モデルでも使用されているXF-8アジャスターですね。頭周りだけでなく上下5段階の調節ができますよ。
あご紐にはYKKと共同開発のアンチスリップバックルを採用してます。
緩みにくく簡単に着脱できるバックルです。
付属の専用バイザーは着脱可能です。ファッションやシーンに合わせて使い分けできますね。
サイズはS/MとL/XLの2サイズ展開。S/Mは240g、L/XLは260gと軽量に仕上げられてます。
カラーバリエーションは現在5色ラインナップしてますね。いずれも光沢を抑えたマットカラーで街中でも浮きにくいアースカラーを採用してます。
¥10491(税込) 13%割引


2025年03月26日
バックパッカー・ツーリングキャンパーに!MSRエリクサー アップデート

バックパッカーに人気のMSRのテント。
その中でもエントリーモデルとして位置付けられているのがエリクサーシリーズですね。
そのエリクサーシリーズがアップデートされてます。
耐久性を高めるために生地や各パーツの改良を施しましたよ。
細かな部分ですがポリウレタンコーティングを加水分解しにくいものに変更。
さらにカラーリングも変更されてますね。

¥48400(税込)

¥58300(税込)
MSRのテントの中では最も厚手の生地を採用するエリクサー。その分重さは増しますが耐久性と扱いやすさが魅力です。
コストパフォーマンスという点でもエントリーモデル故優れてますよ。
フレームはうお座型フレームにルーフポールを追加したものを採用します。
ポールのクロスポイントが2カ所あるので強度に優れ、頭上スペースを広くとることができますね。
また壁面が垂直に近く立ち上がるのでスペック以上に広く感じますよ。
フライシートには75Dリップストップポリエステルを採用。加水分解に強いポリエーテル系のコーティングを施します。
テントフロアは75Dタフタポリエステルにポリエーテル系コーティングとなりますね。
1人用は前室、2人用以上は前後室を備えてます。シューズやギアの収納が可能ですよ。
インナーのシェルには40Dリップストップポリエステルに20Dナイロンマイクロメッシュの組み合わせですね。
メッシュ部分をクローズすることはできません。日本で使用する場合は冬季を除く3シーズンがオススメですね。
ドアファスナーは直線的に仕上げられているため耐久性が高くなってますよ。
フットプリント(グランドシート)は標準装備となってます。
フットプリントと使用すればフライシートだけで自立させシェルターとして使用することも可能ですね。
エリクサー1は収納サイズ48x13cm、総重量2330g。エリクサー2は収納サイズ51x17cm、総重量2820gとなってます。
バックパッカーはもちろんキャンプツーリング、さらに登山のテント泊などにもオススメできるテントです。
旧モデルのエリクサーも購入可能ですよ。


2025年03月25日
カタダイン ビーフリー!活性炭フィルター搭載で進化した浄水器

1928年にスイスで創業された浄水器専門メーカーがカタダイン。
特に携帯浄水器を得意としますね。世界各国の公的機関や軍隊でも採用される信頼のブランドです。
そのカタダインの携帯浄水器、ビーフリーがアップデートされて登場です。
新たに活性炭フィルターを搭載しホロファイバーフィルターと活性炭フィルターの2段階浄水システムとなりました。

¥9900(税込)

¥12980(税込)

¥17380(税込)
容量500mlと1000mlの2サイズが用意されるビーフリー。
容器のカラーもブルーとブラックとなりました。
ホロファイバーフィルターと活性炭フィルターを組み合わせることで川や湖の水を安全な飲み水に変えます。
毎分最大2Lの浄化能力を備えてますよ。
ホロファイバーフィルターは最大1000L、活性炭フィルターは最大200L、または使用開始から3か月(ブラックは5か月)の使用が可能です。
フィルターやボディは分解して簡単に洗浄することができ、繰り返し使えますよ。
0.5Lサイズも1.0Lサイズも100gを切る軽量タイプなので携帯性も高いですね。
ソフトなボディは丸めてコンパクトにすることができますよ。
カタダイン ビーフリーはアウトドアや緊急時に最適な持ち運び便利な浄水器ですね。
ビーフリーのスペアカートリッジなどの消耗品も購入可能ですよ。
活性炭フィルター3個セットです。
¥6380(税込)
ホロファイバーフィルターのブルーです。
¥8580(税込)
ホロファイバーフィルターのブラックがこちら。
¥8580(税込)
カートリッジに取り付けるキャップもあります。
¥3520(税込)
飲み口のマウスピース3個セットです。
¥3520(税込)


2025年03月25日
真空断熱お猪口!ハイマウントステンレスOCHOKOは2個セット

ハイマウントからキャンプの夜を盛り上げてくれそうなアイテムが登場。
それがステンレスOCHOKO。
名前の通りステンレス製のお猪口です。しかも真空断熱構造を採用しているので保温性も備えてます。
熱燗は温かいまま、冷酒は冷たいまま、飲み頃温度をキープできますよ。

こちらのステンレスOCHOKO、2個セットです。ご夫婦やパートナー、友人と杯を傾けるのにぴったりです。
手に馴染みやすい角の取れたデザインは口当たりも優しいですよ。
ステンレスの真空断熱構造のため保温性備えているだけでなく錆びにも強いですね。
手入れがしやすく落としても割れないのはアウトドアユースにも最適です。
もちろん自宅使いにもオススメですけどね。
1つ当りの重さは約95gとやや重め。とはいえあまり軽いと風の影響を受けてしまうのでちょうどいい重さかもしれません。
収納用メッシュ袋も付属しますよ。
¥1980(税込)

2025年03月24日
CAMP(カンプ) 軽量クライミングヘルメット!ストーム

登山ではヘルメットの携帯が推奨されてます。
特に落石の危険を伴う山では必須ですし転倒した際に頭部を守る意味でもヘルメットは持参したいですね。
クライミングヘルメットといえば長い歴史を持つブランドがCAMP(カンプ)。
創業は1889年、130年を超える歴史を持つ老舗ブランドですよ。
そのカンプがリリースする軽量クライミングヘルメットがナチュラムさんに入荷していてます。




¥16280(税込)
カンプ ストームです。
ポリカーボネートシェルにEPS(発泡スチロール)を組み合わせた軽量なクライミング・マウンテニアリング向けヘルメットです。
ポリカーボネートは軽量ながら耐衝撃性に優れた樹脂ですね。割れにくいのも特徴です。
内装には一体成型されるESP構造を採用。こちらも軽量に仕上がるだけでなく衝撃吸収性に優れますよ。
ただし発泡スチロールは潰れることで衝撃を吸収します。
そのため一度大きな衝撃を受けたヘルメットは発泡スチロールが潰れて変形している可能性があります。
なので大きな衝撃を受けた後は安全性が大きく損なわれていると考えた方が安全です。
あくまで消耗品と考えて衝撃を受けた場合、そうでなくとも使用期間が長くなった場合は買い替えることをオススメします。
ストームは計22カ所のベンチレーションホールを備え、高い通気性を持ってます。
全く蒸れないとはいいませんが、快適性の高いクライミングヘルメットの一つですよ。
側頭部・後頭部を中心に配置されてます。
頭頂部にベンチレーションを採用しない理由は落石からのプロテクションを重視しているからですね。
ESPの内装にはパッドも採用され被り心地を向上させてますね。汗も吸い取ってくれますよ。
ダイヤル調整式のフィッティングで簡単にサイズ調整が可能です。
低く抑えたシルエットと併せて動きを邪魔しにくいヘルメットに仕上げてますね。
サイズはSとLの2サイズが用意されますよ。
Sは48〜56cm対応で重量約230g、Lは54~62cm対応で重量約250gとなります。
これから春登山シーズンですが、安全装備の一つとしてヘルメットはぜひ携帯してくださいね。


2025年03月23日
ソロキャン・キャンツーに!ダンロップ 両入口軽量ダブルウォールテント

ダンロップの新作テントがナチュラムさんに登場です。
両入口軽量ダブルウォールテントですね。
前後にドアを備えているので換気性能に優れますよ。
気温の高いシーズンのキャンプやキャンプツーリングにオススメですね。



現在こちらの3モデルがナチュラムさんに掲載中。
2人用をソロで使用すれば余裕のあるスペースが得られますね。
ダンロップのテントはアルパインテントシリーズとなるプロモンテブランドとツーリングユースを想定したダンロップブランドが用意されます。
この軽量ダブルウォールテントはその中でも軽さを重視したモデルになりますね。
プロモンテのライトウェイトアルパインテントをベースに快適性と通気性アップを図ったモデルです。
フライシートやインナーテントの材質はプロモンテのライトウェイトアルパインテントに準じてますよ。
20Dポリエステルリップストップのフライシート、10Dナイロンリップストップのインナーが共通ですね。
また使用するポールも同じくDAC社製NFL9.3mmを同じものを使用しますよ。
フロアはポリエステルではなく30Dナイロンダブルリップストップという点は異なります。
また30Dポリエステルリップストップ製グランドシートが標準採用という点もツーリングユースを想定した仕様でしょう。
フロアの破損や汚れを軽減、湿気や冷気の侵入を軽減しますね。
ちなみにダンロップ アルパインテントというモデルではフライシート・インナーテントに30Dポリエステル、フロアに75Dポリエステルを使用しています。
それと比べかなりの軽量化を果たしてますよ。
2人用のDL-20Aで総重量約1685gです。ライトウェイトアルパインテントは約1510gなのでかなり軽量なテントといえます。
ツーリングキャンプだけでなく登山にも使えるスペックですよ。
インナーの広さは205×120×高さ105cmでソロならゆったり、デュオでミニマムな空間です。
とはいえ前後のドアを開放すれば高い通気性を得られるので快適性は高いですね。
特に気温の高いシーズンではこの換気性能は魅力です。
もちろんドアにはメッシュパネルも備わります。
収納サイズもコンパクトです。小径ポールによってポールも40cm(2人用)の長さに収まるためバイクなどにも積載しやすいですね。
なお3人用のDL-30Aのポールの収納サイズは44cmです。
キャンプツーリングやソロキャンプに軽量なテントが欲しい、アルパインテントでも通気性の高いものが欲しい、そんなニーズにオススメできるテントです。
ダンロップ(DUNLOP) 両入口軽量ダブルウォール2人用 オリーブ
¥71500(税込)
ダンロップ(DUNLOP) 両入口軽量ダブルウォール2人用 オレンジ
¥71500(税込)
ダンロップ(DUNLOP) 両入口軽量ダブルウォール3人用 オリーブ
¥74800(税込)
プロモンテのアルパインテントはこちらも。

2025年03月22日
イワタニ タフまるXG!小型クッカー対応X型ゴトク搭載

先日、イワタニ タフまるのセール情報をお伝えしましたが、セールの理由はニューモデルが登場するから。
そのニューモデルがナチュラムさんに入荷してきました。
イワタニ タフまるXGです。

タフまるXGはX型グリッドという新形状のゴトクを採用してます。
このX型グリッドはシェラカップなどの小型クッカーにも対応できるのが特徴ですね。
ファミリーキャンプやデュオキャンプでも小さなクッカーでちょっとしたおつまみを作ったり、小型ケトルで湯沸かししたりすることがあります。
そんな時にこのX型グリッドを採用するタフまるXGは重宝しますよ。
大型のクッカーやフライパンでの調理はもちろん小型クッカーでの湯沸かしなどマルチに使用できるバーナーとなってます。
基本的にはタフまるを継承しますが、XGはゴトク以外も変更されてますね。
まず火力がわずかにアップ。3.3kw(2800kcal)から3.4kw(2900kcal)となってます。
わずかとはいえ火力アップは朗報ですね。連続燃焼時間は約75分とほぼ同じですよ。
火力調整ノブは専用の丸型へ変更されてます。
ボディカラーはマットブラックのみ。外側風防はホーロー塗装からナノセラミック塗装で軽量化。
本体重量は2.4kgから2.2kgとなります。
本体サイズ(341×283×129mm)やケースサイズ(376×341×136mm)はタフまると同じです。
耐荷重も20kgと同じでダッチオーブンやスキレットにも対応しますね。
タフまる同様、耐風性の高いダブル風防ユニットや多孔式バーナーヘッドは継承されてます。
このタフまる XGはファミリーやデュオキャンプはもちろん、筐体の大きささえ気にならないならソロキャンプでも使えるバーナーですね。
例えば車で移動するソロキャンプならタフまる XGで十分まかなえてしまうわけです。
ということで、今年、ソロキャンからファミリーキャンプまで使いまわせるバーナーをお探しならタフまるXGもオススメですよ。
タフまるよりちょっと価格はアップしますが、バージョンアップしたポイントを考えればリーズナブルじゃないでしょうか。
¥11990(税込)
旧モデルとなったタフまるもまだ購入可能です。現在ならかなりお買い得ですね。
¥6080(税込) 45%割引
