2016年03月25日
バックパック+イス=イスパック!エアモンテから
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日本には昔から「背負子」という道具がありました。二宮金次郎の銅像でも背中に背負ってますよね、あれが背負子。現在だと縄や木材を使用したものではなくて、アルミなどの金属フレームに進化してます。こういうタイプですね。
![icon](http://img01.naturum.co.jp/goods/02673/754_1.jpg?h=200&w=200&q=80)
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フレーム構造は強度が高く、荷物を運ぶ、という意味ではかなりのスグレモノでもあります。管理人も高校生の頃、山岳部で何度か使用しましたよ、背負子。
で、その背負子のメリットであるフレーム構造を違う用途へと進化させた、という印象すら受けるのがエアモンテが取り扱うイスパック。従来モデルからリファインされて格好良くなってますが、コンセプトは変わりませんね。バックパック+イスがコンセプトです。
![icon](http://img01.naturum.co.jp/goods/09925/630_1.jpg?h=200&w=200&q=80)
エアモンテ(AIRMONTE) ISPACK NEO CANVAS(イスパック ネオキャンパス)
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見ていただければすぐ分かると思います。コンパクトでシンプルな折りたたみチェアにバックパックがくっついているようなスタイルです。
従来のモデルは機能性は悪くなかったと思うんですが、見た目が微妙な感じだったんですね。もし現在旧モデルを所有されている方がいたら申し訳ないんですが、価格の割りにかなり安っぽさを強く感じるものでした。デザインも素材の質感もね。
で、現在はずいぶんとバリエーションも増え、質感や作りも良くなってます。これなら価格に見合う質感・品質といえるでしょう。
イスパック ネオキャンバスはイスパックWPのバリエーションモデルとなります。コットンキャンバス風の質感を持つネオキャンバスという素材が使用されているのが特徴ですね。TPUコーティングされているので高い撥水性を誇ります。縫い目からの浸水も心配ない超音波溶着無縫製仕様、さらに止水ファスナーも採用されます。完全防水とは謳っていませんが、雨、雪、汚れに強いバッグに仕上げてます。
背面パッドが搭載され背負い心地も上々ですね。なおイスとバッグは分離させることも可能です。イスの耐荷重は100kgまでと十分な強度を持ってますね。
ちょっと腰を掛けて休息をとりたい時に重宝するイスパック。例えばお子様連れならお子さんを腰掛けさせることも可能ですね。ニーズは少なからずありますよ。ハイキングや小旅行のお供にもオススメですね。
定価¥17064(税込)のところ、¥15358(税込) 10%割引
![icon](http://img01.naturum.co.jp/goods/09925/632_1.jpg?h=200&w=200&q=80)
エアモンテ(AIRMONTE) ISPACK ADVENTURE CAMO/ORANGE(イスパック アドベンチャー)
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カラーリング違いのモデルになりますね。素材も微妙に違うようです。メインコンパートメントにはPCスリーブなどもあり、タウンユースにも使えるモデルですね。
定価¥15984(税込)のところ、¥14386(税込) 10%割引
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エアモンテ(AIRMONTE) ISPACK HQ GRAY(イスパック HQ)
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こちらはデザインは従来モデルを踏襲していますが、質感を向上させたハイクォリティモデルになりますね。
外ポケットとボトルホルダーが付くスクエアな形状は変わりませんね。機能的で合理的です。とはいえ、素材には頑丈で厚手のナイロンクロスを使用し耐久性を高めてます。またファスナーにはYKK製のものが使われますね。細かいパーツや作りがグレードアップされたのが分かりますよ。
これなら十分価格に見合う品質といえるでしょうね。
定価¥12744(税込)のところ、¥11232(税込) 10%割引
で、このイスパック。使用するシーンはもちろんお好みなんですが、ハイキングや旅行のお供、そして防災グッズを収納しておく、なんていうのも良いかもしれません。そんなニーズならこちらのセットも良いと思いますよ。
![icon](http://img01.naturum.co.jp/goods/02774/297_1.jpg?h=200&w=200&q=80)
エアモンテ(AIRMONTE) 【アウトドアでも便利なお得な2点セット】イスパック HQ+ファイヤーコードジッパープル
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イスパックにファイヤーコードジッパープルがセットされてます。ファイヤーコードジッパープルは一見するとただのジッパープルですが、そのコードに使用されるのは550ファイヤーコード。ほぐすことで着火剤として使用できるんです。ファイヤースターターの火花でも着火させることが可能なので、火種が必要な時に役立ちます。あくまで非常用ではありますし、使用すると短くなってしまうんですけどね。
イスパックHQとセットで
定価¥13608(税込)のところ、¥11500(税込) 15%割引
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日本には昔から「背負子」という道具がありました。二宮金次郎の銅像でも背中に背負ってますよね、あれが背負子。現在だと縄や木材を使用したものではなくて、アルミなどの金属フレームに進化してます。こういうタイプですね。
![icon](http://img01.naturum.co.jp/goods/02673/754_1.jpg?h=200&w=200&q=80)
フレーム構造は強度が高く、荷物を運ぶ、という意味ではかなりのスグレモノでもあります。管理人も高校生の頃、山岳部で何度か使用しましたよ、背負子。
で、その背負子のメリットであるフレーム構造を違う用途へと進化させた、という印象すら受けるのがエアモンテが取り扱うイスパック。従来モデルからリファインされて格好良くなってますが、コンセプトは変わりませんね。バックパック+イスがコンセプトです。
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見ていただければすぐ分かると思います。コンパクトでシンプルな折りたたみチェアにバックパックがくっついているようなスタイルです。
従来のモデルは機能性は悪くなかったと思うんですが、見た目が微妙な感じだったんですね。もし現在旧モデルを所有されている方がいたら申し訳ないんですが、価格の割りにかなり安っぽさを強く感じるものでした。デザインも素材の質感もね。
で、現在はずいぶんとバリエーションも増え、質感や作りも良くなってます。これなら価格に見合う質感・品質といえるでしょう。
イスパック ネオキャンバスはイスパックWPのバリエーションモデルとなります。コットンキャンバス風の質感を持つネオキャンバスという素材が使用されているのが特徴ですね。TPUコーティングされているので高い撥水性を誇ります。縫い目からの浸水も心配ない超音波溶着無縫製仕様、さらに止水ファスナーも採用されます。完全防水とは謳っていませんが、雨、雪、汚れに強いバッグに仕上げてます。
背面パッドが搭載され背負い心地も上々ですね。なおイスとバッグは分離させることも可能です。イスの耐荷重は100kgまでと十分な強度を持ってますね。
ちょっと腰を掛けて休息をとりたい時に重宝するイスパック。例えばお子様連れならお子さんを腰掛けさせることも可能ですね。ニーズは少なからずありますよ。ハイキングや小旅行のお供にもオススメですね。
定価¥17064(税込)のところ、¥15358(税込) 10%割引
![icon](http://img01.naturum.co.jp/goods/09925/632_1.jpg?h=200&w=200&q=80)
カラーリング違いのモデルになりますね。素材も微妙に違うようです。メインコンパートメントにはPCスリーブなどもあり、タウンユースにも使えるモデルですね。
定価¥15984(税込)のところ、¥14386(税込) 10%割引
![icon](http://img01.naturum.co.jp/goods/09925/633_1.jpg?h=200&w=200&q=80)
こちらはデザインは従来モデルを踏襲していますが、質感を向上させたハイクォリティモデルになりますね。
外ポケットとボトルホルダーが付くスクエアな形状は変わりませんね。機能的で合理的です。とはいえ、素材には頑丈で厚手のナイロンクロスを使用し耐久性を高めてます。またファスナーにはYKK製のものが使われますね。細かいパーツや作りがグレードアップされたのが分かりますよ。
これなら十分価格に見合う品質といえるでしょうね。
定価¥12744(税込)のところ、¥11232(税込) 10%割引
で、このイスパック。使用するシーンはもちろんお好みなんですが、ハイキングや旅行のお供、そして防災グッズを収納しておく、なんていうのも良いかもしれません。そんなニーズならこちらのセットも良いと思いますよ。
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イスパックにファイヤーコードジッパープルがセットされてます。ファイヤーコードジッパープルは一見するとただのジッパープルですが、そのコードに使用されるのは550ファイヤーコード。ほぐすことで着火剤として使用できるんです。ファイヤースターターの火花でも着火させることが可能なので、火種が必要な時に役立ちます。あくまで非常用ではありますし、使用すると短くなってしまうんですけどね。
イスパックHQとセットで
定価¥13608(税込)のところ、¥11500(税込) 15%割引
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