2009年11月29日
エリアサイト バリューパックを買ってみました
管釣り用のラインとして、エリアサイト バリューパック300mというのを買ってみました。
メーカーがヤマトヨテグスなので、中身はあの人気のライン、サイトエディションと同じですね。
ヤマトヨテグス(YAMATOYO)エリアサイト バリューパック 300m
何故かナチュラムさんのページでは伏せ字(フ○メルトラウト(サイトエデ○ション))が使用されているんですが、何か理由があるんでしょうか?あるんでしょうね。。。。。。。
ということで、先日無事届きました。こんな感じです。
パッケージはめちゃめちゃシンプルです。プラスチックのケース本体には一切ラベルなどはありません。
ラインの巻いてあるプラスチックスプールに商品名の「エリアサイト」、太さ「0.8号」、強度「4lb」、長さ300mとバーコードが黒字で印刷されているだけ。
でも実用上はこれでまったく問題ないですよね。パッケージにコストを掛けるくらいなら、このくらいシンプルにして安くしてもらったほうが助かりますものね。
ただ、ライン直径は記載されてなかったので、赤ペンで書いておきました。この方がわかりやすいので。0.148mmっと。
見た感じ、やっぱりあのラインと同じですねぇ。チャートグリーンとミストグリーンが50cmごとに切り替わります。ルアーを結ぶのはミストグリーンの方で。そうすると、トラウトから見えにくくなるという話。もっとも、色が着いていようが、着いていまいが、トラウトからは見えちゃってる、という話もあるんですけどね。それでも精神的に安心かな。
このラインの特徴でもある、ワンランク細い仕上がりはそのままです(同じものなんだから当たり前?)。4lbのライン強度で、一般的な3lbライン相当の0.8号の太さ。0.148mmです。
今回敢えて4lbを購入したのは、スプーニング用の3lbラインのストックが少なくなってまして。ミノーイング用の4lbライン・3.5lbラインはまだあるんですけどね。
スプーニング用にいつもは3lbをチョイスしますが、今回はライン直径を優先して4lbにしておきました。
ラインは細くなればなるほど、ルアーの飛距離を伸ばすことができるし、感度も良くなります。飛距離・感度優先なら3lbをチョイスしたでしょう。
でも、細くなればなるほど、傷に弱くなるのも事実です。ちょっとした傷でラインブレークしてしまうことがあります。ラインの直線強度がいくら高くても、細いほど傷に弱いということは変わらないと思うんです。
ちょっとトラウトの歯があたっただけでも微細な傷が入ります。魚のサイズが大きくなればなるほど、歯も大きく鋭くなるので大型の多いエリアであればあるほど、ラインの太さを気にする管理人。
せっかく掛けた魚を逃がしたくない一心なんですけどね。まあ、ルアーを失くしたくない、というのもありますが。
ということで、しばらくはスプーニングはこのラインでいきます。ファメル サイトエディションは以前メインで使用していたラインなので、ラインで当たりを取るのに向いているのは確認済みですからね。安心して使用できます。
ところが、今日。。。。。。このラインも安くなっているのを発見。。。。。
クレハ(KUREHA)リバージ R-18FC 100m
18歳未満使用禁止のフロロカーボンの管釣りライン、クレハのR-18FCです。
フロロにしてはしなやかで、巻き癖も少ないといわれているので、使ってみたいなぁ、と思ってたんですけどね。比較的価格が高めだったんで、今まで手を出してきませんでした。それが半額になっているんで。。。。。。。。。
でももう、ラインのストックは十分あるしなぁ。。。。。。。
どうしよう。。。。。。メバリングにも良さそうなんですよね。。。。。。
定価¥1780のところ、¥890 50%割引
ホントに納得のいくラインというのはなかなか見つかりませんが、管理人は現在のところエリアフィッシングでは、アプロードGT-Rトラウト、ダイワ月下美人ライン(ナイロン)、サイトエディション、このあたりが満足度の高いライン、ですかね。
この他ラインはこちらにも
フィッシングタックルならこちらもオススメ
アウトドア&フィッシング厳選ストア ウェブ館
メーカーがヤマトヨテグスなので、中身はあの人気のライン、サイトエディションと同じですね。
ヤマトヨテグス(YAMATOYO)エリアサイト バリューパック 300m
何故かナチュラムさんのページでは伏せ字(フ○メルトラウト(サイトエデ○ション))が使用されているんですが、何か理由があるんでしょうか?あるんでしょうね。。。。。。。
ということで、先日無事届きました。こんな感じです。
パッケージはめちゃめちゃシンプルです。プラスチックのケース本体には一切ラベルなどはありません。
ラインの巻いてあるプラスチックスプールに商品名の「エリアサイト」、太さ「0.8号」、強度「4lb」、長さ300mとバーコードが黒字で印刷されているだけ。
でも実用上はこれでまったく問題ないですよね。パッケージにコストを掛けるくらいなら、このくらいシンプルにして安くしてもらったほうが助かりますものね。
ただ、ライン直径は記載されてなかったので、赤ペンで書いておきました。この方がわかりやすいので。0.148mmっと。
見た感じ、やっぱりあのラインと同じですねぇ。チャートグリーンとミストグリーンが50cmごとに切り替わります。ルアーを結ぶのはミストグリーンの方で。そうすると、トラウトから見えにくくなるという話。もっとも、色が着いていようが、着いていまいが、トラウトからは見えちゃってる、という話もあるんですけどね。それでも精神的に安心かな。
このラインの特徴でもある、ワンランク細い仕上がりはそのままです(同じものなんだから当たり前?)。4lbのライン強度で、一般的な3lbライン相当の0.8号の太さ。0.148mmです。
今回敢えて4lbを購入したのは、スプーニング用の3lbラインのストックが少なくなってまして。ミノーイング用の4lbライン・3.5lbラインはまだあるんですけどね。
スプーニング用にいつもは3lbをチョイスしますが、今回はライン直径を優先して4lbにしておきました。
ラインは細くなればなるほど、ルアーの飛距離を伸ばすことができるし、感度も良くなります。飛距離・感度優先なら3lbをチョイスしたでしょう。
でも、細くなればなるほど、傷に弱くなるのも事実です。ちょっとした傷でラインブレークしてしまうことがあります。ラインの直線強度がいくら高くても、細いほど傷に弱いということは変わらないと思うんです。
ちょっとトラウトの歯があたっただけでも微細な傷が入ります。魚のサイズが大きくなればなるほど、歯も大きく鋭くなるので大型の多いエリアであればあるほど、ラインの太さを気にする管理人。
せっかく掛けた魚を逃がしたくない一心なんですけどね。まあ、ルアーを失くしたくない、というのもありますが。
ということで、しばらくはスプーニングはこのラインでいきます。ファメル サイトエディションは以前メインで使用していたラインなので、ラインで当たりを取るのに向いているのは確認済みですからね。安心して使用できます。
ところが、今日。。。。。。このラインも安くなっているのを発見。。。。。
クレハ(KUREHA)リバージ R-18FC 100m
フロロにしてはしなやかで、巻き癖も少ないといわれているので、使ってみたいなぁ、と思ってたんですけどね。比較的価格が高めだったんで、今まで手を出してきませんでした。それが半額になっているんで。。。。。。。。。
でももう、ラインのストックは十分あるしなぁ。。。。。。。
どうしよう。。。。。。メバリングにも良さそうなんですよね。。。。。。
定価¥1780のところ、¥890 50%割引
ホントに納得のいくラインというのはなかなか見つかりませんが、管理人は現在のところエリアフィッシングでは、アプロードGT-Rトラウト、ダイワ月下美人ライン(ナイロン)、サイトエディション、このあたりが満足度の高いライン、ですかね。
この他ラインはこちらにも
フィッシングタックルならこちらもオススメ
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Posted by あごひげあざらし at 17:24
│エリアフィッシング
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