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2023年10月31日
夕暮れ時にはサイクルテールライトがオススメ！視認性アップで事故を未然に
広告・PRすっかり夕暮れが早くなりましたね。自転車通勤の帰宅時はもう暗くなってます。
また日の出も遅くなってますので朝早く自宅を出る人は朝だって暗いですよね。
そんな季節の自転車通勤・自転車通学はライトの転倒がマストなのはもちろん、テールライトの点灯もオススメですよ。
前照灯を点けていても意外と後方からは見えにくいですからね。光源が前方を向いているので当たり前なんですけど。
ということで自転車通勤・自転車通学の車体にはテールライト装着がオススメなんです。
後方からの視認性をアップすることで追突などの事故に遭いにくくなりますよ。
振動センサー、明るさセンサーを搭載したパナソニックのLEDかしこいテールライトです。
オート点滅なのでスイッチのオンオフをする必要がありません。点け忘れ・消し忘れがありませんよ。
メインスイッチをオンにしておけばオートで点灯・消灯します。
高輝度赤色LEDを３つ搭載しているのでかなり後方からでも視認可能ですね。
取り付け位置はシートポストやシートステーとなってます。付属のステーで簡単に取り付けできます。
電源には単４乾電池２本を使用しますよ。
￥２９６９（税込）
オートモードとマニュアルモードを搭載するサイクルテールライト、キャットアイTL-AU６２０ ラピッドマイクロオートテールライトです。軽量コンパクトなテールライトです。
メインスイッチで強制的にオフにできるので不要な時は消灯することもできますね。
明るさセンサーと振動センサーを搭載するので走り出せば自動で点灯しますよ。
２つの高輝度赤色LEDを採用するので後方からの視認性が高いですね。
取り付けは工具不要のラバーバンドタイプ。長時間駐輪しておく際は簡単に取り外しておくこともできますね。
電源はリチウムイオン充電池を採用します。
点灯パターンも豊富なハイスペックなテールライトですね。
￥３９８９（税込） ９％割引
ズボラな管理人はこのタイプ。ソーラー発電＋充電池の組み合わせは電池切れの心配もなくメンテナンスもほぼ不要。
オートライトなので暗くなれば自動で点滅、止まれば自動で消灯してくれます。
明るさ的には高輝度赤色LED１灯だけなのでそれほど明るいわけではありませんが、後方からの視認性は反射板の数段上。
また万が一電池切れとなっても反射板はJIS規格のものを採用しているので最低限の安全性は確保されますよ。
こちらはシートステー取り付けタイプで付属のステーで取り付けられます。工具はドライバー１本でOK。
￥２７９１（税込） ９％割引
こちらはマッドガード（泥除け）の取り付けるタイプですね。機能はシートステータイプと変わりません。
ただし取り付けは若干手間が掛かります。
タイヤを外してマッドガード裏側のネジを外して反射板を取り外し。
その取り外した穴にソーラーテールをネジで固定します。
手間はかかりますが取り付けてしまえばほぼノーメンテナンス。電池交換も可能で電池は本体サイドから交換できるのでマッドガードから外す必要はありません。
￥２５８８（税込） １０％割引
夜間走行する機会が多い人はテールランプ、オススメですよ。
Posted by あごひげあざらし at 19:03
│自転車関係
