2017年06月04日
MTBスローパンク?今度は後輪でした
今朝、MTBのリアタイヤの空気がちょっと甘くなってるなぁ、と思ったんです。
で、午後になって見ると完全に空気が抜けてます。。。。。。一応空気を入れてみるとしっかり膨らみますが、夕方には再び抜けてます。だめだ、こりゃ。
タイヤには特に何かが刺さっていることもなく。スローパンク?ゆっくりゆっくり空気が抜けていくようですね。これ、昨年5月に前輪に出ていた症状と全く同じじゃないですか。
前輪・後輪共に2014年4月にタイオガのチューブに交換しています。2年から3年くらいで劣化するのでしょうか。でも、価格を考えればそんなものでしょうか。1本あたり500円くらいですからね。500円で2年持てば文句は言えないかな。リアは3年もったし。
ということで、あとでパンク修理、というかチューブ交換ですね。現在手持ちのチューブは未使用のこれが1本。
シュワルベのライトチューブです。このほかにパンク修理をしたパナレーサーのチューブが2本ありますね。とりあえずパナレーサーのチューブにしておきましょうか。もったいないし。
で、懲りずにまたタイオガのチューブを発注していたりします。安いし十分使えるし。ポタリング専用となったMTBには十分でしょう。
現在発注しているのがこちら。
TIOGA(タイオガ) インナー チューブ(米式)26×1.50~1.75インチ
タイヤをロード用に交換しているのでMTBとしては細いチューブを使用します。フロント1.50、リア1.75インチですからね。やはり1本500円程度と超お安いチューブです。
SCHWALBE(シュワルベ) 【正規品】チューブ 26インチ (軽量)
こちらはやっぱり万が一に備えてストックしておくことにしましょう。ポタリング専用MTBに履かすにはあまり適してない感じです。もったいなくて。
Posted by あごひげあざらし at 23:01
│自転車関係