ヨーロッパでも大人気!日本の文化「お弁当」

あごひげあざらし

2013年10月12日 23:54


今年の流行語大賞候補の一つが「お・も・て・な・し」。あれは日本でもインパクトありましたからね。
そのおもてなし文化の一つといって良いと思うのが「お弁当」。もちろん海外にもお弁当はありますが、繊細で機能性・デザイン性に優れた日本のお弁当箱がヨーロッパを中心に大人気となってるんだそうです。

日本でもちょっと前までは節約の代名詞がお弁当でしたが、今はそんな感じも薄れてます。経済的ではありますが、自分好みの美味しくて健康的な昼食という印象が強くなってますね。管理人はとても真似できませんが、お弁当男子と呼ばれる方々はかなり
管理人の高校時代、男子の弁当箱といえばアルマイトのドカ弁。何度汁もれの悲劇を味わったことか。今も売ってますが、もう主流ではないのかな。

それはさておき、行楽シーズンにもお弁当はつきものですから、お弁当箱をちょっとご紹介しておきましょう。

象印ステンレスランチジャー お・べ・ん・と

機能性の高い保温ランチジャーです。こちらは繊細なデザインというより、使う人の身になって考えた親切設計といったところ。温かいものは温かいまま食べて欲しい、ってことですね。
保温ケースの中に、ごはん容器(茶碗1.5杯分)、おかず容器、スープ容器がすっぽりと収まります。魔法びんで鍛え上げられた象印の人気アイテムですね。

これから気温が下がると、温かい食事がありがたいものになります。冷えた体を温かい食事が癒してくれますよね。行楽のお供にもいいですが、サイズ的には成人男性1人用がジャストサイズですね。
定価¥5500のところ、¥3980 27%割引

象印保温弁当箱 SZ-JA02 PA

ピンクの水玉模様、明らかに女性向けになってます。同じく象印のモデルです。
こちらが保温できるのはごはん容器だけで、2つのおかず容器は保温できませんのでご注意を。おかず容器が2つあるので、女性なら1つはデザート用として使用できますね。
¥6000

象印保温弁当箱

こちらはごはん容器とスープ容器が保温できるモデルで、ガッツリ食べたい人、または2人でおかずを分けるような使い方にも適してますね。おかず容器小が2つと大が1つはいってますから。
おかず容器小といっても実はこちらが普通サイズなので、大はかなりのおかずが入りますよ。ご飯とスープの保温容器もおかず入れとして使用すれば1家族でもまかなえてしまいそうな位の容量となりますね。
定価¥7350のところ、3980 45%割引

サーモス(THERMOS)ステンレスランチジャー

保温容器の名門の一つ、サーモスのランチジャーです。
こちらはガッツリ食べたい人向けですね。なんとごはん容器はお茶碗約4杯分、1.6合も入りますよ。おかず容器・スープ容器も保温可能です。体が資本のガテンな方に人気のモデルですね。
定価¥7875のところ、¥4180 46%割引

象印ステンレスフードジャー SW-EB35 AB

汁物系の保温に重宝する保温ジャーです。汁漏れしないのがいいですね。こちらは単品仕様です。保冷にも対応するのでオールシーズン使用できますね。
¥4200

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