クーラーボックス・保冷剤!出番が増えますよ!

あごひげあざらし

2013年05月22日 15:00


夏日、真夏日なんていう声が聞こえるようになりました。今年の天候は読みにくいようですが、ボチボチ夏モードに突入ですね。
気温が上がると出番が増えてくるものの一つにクーラーボックスがあります。やはり冷たいものは冷たく飲みたいものですし、食材の傷みも早くなりますから保冷は大切。しっかり準備しておきたいですよね。

ということで、ナチュラムさんではこんなセットが登場です。

ロゴス(LOGOS)より保冷力を強化!アクションクーラーとクールキーパーのセット【50L】

ロゴスのポリクーラーボックス、アクションクーラーにクールキーパー1つと倍速凍結・氷点下パックM2つがセットになってます。かなり使えるセットでオススメですね。

アクションクーラーは比較的低価格で購入できるクーラーボックスですが、日帰りから1泊程度のキャンプには十分な保冷能力を持ってます。アクションクーラーよりも保冷能力に優れたクーラーボックスも他社から多数リリースされてますが、1泊までを前提とするなら不満の出ない性能を持ってますね。2泊以上となると、保冷剤や氷の追加が必要になりますね。もちろん外気温にも左右されますが、それはどのクーラーボックスも同じですから。

デザインはスクエアでシンプルなものです。ビルトインされたハンドルは持ちやすいですね。
アクションクーラー50は、フタに小窓付きとなります。この小窓から飲み物などを出し入れすることで、冷気のロスを最小限に抑えることが可能です。やはりフタを全開にしてしまうと温まった空気がクーラーボックス内に入りやすいですから、必要最小限の小窓を使用することで冷えた空気を逃がしにくくできます。それが保冷時間を伸ばすことになりますね。小窓サイズは500mlペットボトル程度なら十分取り出せる大きさとなってます。

シリーズ最大サイズのアクションクーラー50のサイズは幅70.6×奥行38.4×高さ37.6cmと意外と立派。2Lペットボトルも立てたまま収納できますね。
スタンダードで容量の大きなクーラーボックスを、というニーズにしっかり応えてくれますよ。

クールキーパーは保冷剤を長時間保存するためのクーラーバッグですね。外見はソフトクーラーバッグといった感じですが、使用している断熱材は一般的なソフトクーラーのほぼ倍の厚み、20mmとなります。
ハードクーラーボックスに収納していけば、保冷剤キーパーとして、または冷凍食品を凍らせたまま持ち運ぶことも可能になりますね。アイスクリームなどを持ち運ぶのにピッタリです。
氷点下パック600gが最大4枚収納可能で、上下から氷点下パックで挟むようにすることでアイスクリームも融かさず持ち運べますよ。
本体サイズは幅23.5×奥行17.5×高さ17cmなので、25Lクラスのクーラーボックスでも収納できます。

さらに凍結時間を大幅に短縮した倍速凍結・氷点下パック600g(Mサイズ)が2つ付属して、
¥8480
アクションクーラー35L、25Lにも同様のセットがあります。
ロゴス(LOGOS)より保冷力を強化!アクションクーラーとクールキーパーのセット【35L】

¥6980 
ロゴス(LOGOS)より保冷力を強化!アクションクーラーとクールキーパーのセット【25L】

¥5980

アクションクーラーの単品は、
ロゴス(LOGOS)アクションクーラー50

ロゴス(LOGOS)アクションクーラー35L

ロゴス(LOGOS)アクションクーラー25L


これからのシーズンには欠かせないアイテムです。ゲットはお早めに。

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