品薄必至!今なら即納中のマーズR-32

あごひげあざらし

2009年03月25日 16:10

ボウズ逃れの最終手段とまで言われる釣れ筋ソフトベイトがマーズR-32。シーバスアングラーの誰もが聞いたことのあるルアーの一つでしょう。
硬めなマテリアルが作るナチュラルな波動がスレたシーバスの本能にスイッチを入れちゃうみたいです。釣れる!と評判なので、品薄状態が続いたマーズですが、バチ抜けシーズンを前に今なら即納です。

マーズ(MARS)R-32

一番人気はこのカラーでしょうか。オヌマオレンジです。オヌマン推奨のナイトカラーがこのオヌマオレンジですからね。
ナイトゲームでは、アピール系のカラーが有効なようです。張りのある素材を使用しているので、リトリーブの際も「動いてる?」みたいなこのマーズ。ナイトゲームでは魚からの視認性の良さそうなカラーが効くみたいですね。
それにこのカラー、釣り人からの視認性も良好です。明かりの少ないときでも何とか視認することが可能ですからね。
また濁りの入ったときにはデイシーバスでも効果的ですよ。

マーズ(MARS)R-32

デイシーバスでは一転、ナチュラル系のカラーが有効になりますね。オヌマシャイナーはイワシ系のナチュラルなカラーです。
昼間のシーバスはストラクチャー周りで待っていることが多いです。ストラクチャーをタイトに攻めるとバイトがありますよ。

この他のカラーでは、管理人的にはナイトゲームならFLASHチャート・ピンクバックあたり、デイゲームなら富津ベイト・タフコングレープ・ハゼ&キスあたりがオススメです。
グリパン・シナモンなどはバスフィッシングでも実績がありますね。
この他にもカラーのラインナップは多いですが、今なら即納なのでストック確保にいかがでしょうか。4月5月のハイシーズンでは品薄になること必至なので在庫のあるうちにどうぞ。下の検索ワードから探せますよ。
マーズ R−32


マーズと組み合わせるジグヘッドは、ドーターヘッドといわれる形状が推奨されてます。

オーナー針カルティバ 静ヘッド JH-61

このタイプですね。管理人は7g・10gをメインに使用してます。
ラウンドヘッドでも釣れましたが、若干泳ぐ姿勢が前下がりになる感じですね。

いずれにしても、ソフトベイトは真っ直ぐ刺すのが肝心です。斜めになったりしたら刺しなおしましょう。真っ直ぐ刺すのが苦手。。。。。という人なら

フィナ(FINA)根魚専用ジグベット デカまっすぐ

簡単に真っ直ぐさせるフィナのジグヘッドもオススメです。

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