秋冬キャンプユースに!スリーパーエクストリーム マミー

あごひげあざらし

2024年10月16日 19:04

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スナグパックの新製品、スリーパーエクストリーム マミーシリーズがナチュラムさんに登場です。
キャンプユース向けの秋冬2シーズンマミーシュラフです。

封筒型シュラフに頭部まで覆うフードを組み合わせたスリーパーエスクトリーム スクエアをマミーシュラフ型に仕上げたモデルですね。
スクエア型に比べ体のラインに沿ったフォルムのマミーシュラフはより高い保温性を持っています。
収納サイズもよりコンパクトになりますよ。


Snugpak(スナグパック) スリーパーエクストリーム マミー センタージップ

¥12980(税込)


Snugpak(スナグパック) スリーパーエクストリーム マミー ライトジップ

¥12980(税込)

スリーパーエクストリーム マミーにはセンターファスナーモデルとライトファスナーモデルが用意されてます。
出入りしやすく利き手を選ばないセンンタージップ、ヒートロスが少ないサイドファスナーのライトジップですね。
キャンプや車中泊での使用をメインに想定したマミーシュラフとなってます。

スナグパックのシュラフといえばハイスペックな化繊中綿。
こちらのモデルにはISOFIBER(アイソファイバー)を採用しますね。
空気を多く含める中空のポリエステル繊維に撥水性を持たせるシリコーン加工を施します。
保温性の肝になる空気をたっぷり含めるので保温性に優れますね。

またシリコーンコーティングを施すことで保水性がなく濡れても保温性を損ないにくいのも特徴です。
撥水性・透湿性・速乾性を備えた化繊中綿は悪天候にも強いですね。
コンプレッション性も高く

シェルの表地には軽量な190Tポリエステルのアクアライトを採用します。
撥水性を備えたしなやかなクロスですね。
裏地にはソフトでしなやかなスーパーソフトを組み合わせますよ。

センタージップ、ライトジップ共に快適使用温度は-7度、使用下限温度が-12度のウィンターマミーです。
ファスナー部には冷気の侵入を軽減するドラフトチューブを、肩回りには温まった空気が逃げにくいショルダーウォーマーを採用しますね。
フードにはドローコードを備え冷気の侵入を防止します。

外気温が氷点下に下がるような場所でも快適に使用できるマミーシュラフとなってますね。

シュラフのサイズは幅80cm×奥行220cmとゆったりした作りを採用してます。
収納サイズは直径26cm×長さ42cmとやや大き目。ただ収納袋にはコンプレッションベルトを備えているので圧縮して小さくすることも可能です。
ただ長期間保管する際に圧縮したままにすると中綿の膨らみを阻害することがあるのでお気を付けください。
重量はどちらも2100gとなってます。

秋冬のキャンプ、車中泊にオススメのスナグパック スリーパーエクストリーム マミー。
コスパも高いシュラフですよ。






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