キャビンゼロのクラシック バックパック!世界のバックパッカーに人気

あごひげあざらし

2024年01月07日 10:04

広告・PR

世界のバックパッカーから支持されるCABIN ZERO(キャビンゼロ)のバックパック。
それもそのはず、創業者自らがバックパッカーとして世界を旅していたデザイナーだからなんですね。

バックパッカーに使いやすいバッグを自らデザイン、それがキャビンゼロのバックパックです。
機内持ち込みが可能なサイズで仕上げた無駄のない作りは軽くて丈夫。耐久性にも優れますよ。
2012年創業の若いブランドながらすでに高い支持を受けてます。

そのキャビンゼロのバックパックの中でも人気のクラシックバックパックシリーズがナチュラムさんに入荷です。


CABIN ZERO(キャビンゼロ) CLASSIC BACKPACK 44L(クラシックバックパック 44L)



CABIN ZERO(キャビンゼロ) CLASSIC BACKPACK 36L(クラシックバックパック 36L)



CABIN ZERO(キャビンゼロ) CLASSIC BACKPACK 28L(クラシックバックパック 28L)

サイズは44L・36L・28Lの3サイズ、カラーもブラック・ジョージアンカーキ・グレイの3色が用意されてます。

最大サイズの44Lでも51×37×20cmでJALANA100席以上の機体のエコノミークラスに持ち込み可能な大きさです。
ただし100席未満の小型機では44Lは無理ですね。
またLCCなど航空会社によっても基準が異なり確認が必要ですが、ほとんどの会社で持ち込むことができそうです。

100席未満の小型機を多く使用する場合は36Lサイズ(45×31×20cm)がオススメになりますね。

重いスーツケースを転がして旅をするのは体への負担が大きい、ということで体に負担の少ないバックパックを選んだのがキャビンゼロです。
本体の材質は軽量で丈夫な600Dポリエステルを使用します。
ポケットの数も必要最上限に抑えシンプルな作りにすることで軽量化を徹底してますね。

ショルダーハーネスはエルゴノミックデザインを採用した肉厚のベルトです。長時間背負っても疲れにくいようになってますよ。
メインコンパートメントもシンプルでメッシュポケットを一つとPCスリーブを1つ備えてます。
フロントポケットは大型のものを1つ用意してますね。

両サイドには厚みを調整できるコンプレッションベルトを4つ備えます。荷物の量に応じて調節可能ですよ。
サイドにはハンドルも付いているので手提げで使用することもできます。

またロストバゲージになった際に発見されやすくするためのロストバゲージ発見システムOKOBANタグプレートも採用されてます。
あらかじめID登録をしておくと紛失時も手元に戻ってくる確率が高くなりますね。
海外に行くならぜひ利用したいアイテムです。

メインコンパートメントのファスナーはダブルスライダーで南京錠でのロックが可能です。
海外で使用するならTASロック対応のカギを使用することをオススメします。

コロナによる規制もゆるくなりました。
これから海外へバックパッカーとして飛び出す人にこそ使ってもらいたいバッグですが、それ以外の人にも。
通常の旅行はもちろん、ビジネスでの出張などにも使いやすい機能的なバックパックですよ。

CABIN ZERO(キャビンゼロ) CLASSIC BACKPACK 44L(クラシックバックパック 44L)

¥12099(税込)

CABIN ZERO(キャビンゼロ) CLASSIC BACKPACK 36L(クラシックバックパック 36L)

¥11549(税込)

CABIN ZERO(キャビンゼロ) CLASSIC BACKPACK 28L(クラシックバックパック 28L)

¥10669(税込)








関連記事