冬用シュラフの用意はお早めに!シーズン間近は品薄傾向になりますよ

あごひげあざらし

2023年10月17日 19:03

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朝晩の気温が下がってきた関東地方。昼間こそ温度が上がりますが夕方から朝はもう寒いくらいですね。

そろそろ冬の足音がしてきた地域もあるでしょう。
そんなわけで冬用アイテムの用意をしないといけません。冬らしくなってからでは品薄になってしまいますからね。
その代表格がシュラフでしょう。冬用シュラフは冬になると購入が難しくなりますので早目の用意がオススメですよ。


Hilander(ハイランダー) 洗えるダウンシュラフ 800 -5℃ 【1年保証】

キャンプユースや車中泊に適したハイランダー 洗えるダウンシュラフ800。
使用下限温度はマイナス5℃なのでシュラフに慣れない人であれば最低気温が氷点下にならないくらいの気温までがオススメです。
標高の高いエリアや寒冷地での冬季にはちょっと物足りないと思います。

ダウンシュラフながら比較的低価格のモデルになります。とはいえボックスキルト構造にドラフトチューブ、ショルダーウォーマーも備えているので作りは十分ですよ。
また撥水加工されたダウンは650FPでスタンダードなスペック。洗濯機で洗うこともでき清潔に保てますね。
¥23980(税込)


ISUKA×naturum アルファライト 1000EXN -12℃

イスカとナチュラムのコラボモデル、アルファライト1000EXN -12℃です。コラボ限定のタンカラーになってます。
化繊中綿シュラフながら比較的軽量コンパクト。登山でも愛用者の多いアルファライトシリーズのウィンターマミーになります。
使用下限温度はマイナス12度なので氷点下に下がるような場所でも十分な保温性を持ってます。
シュラフに不慣れな人でも-5~6度くらいまでは耐えられるでしょう。

メンテナンス性も高いので登山からキャンプ、車中泊まで幅広くオススメできるマミーシュラフです。
¥23500(税込)


イスカ(ISUKA) ISUKA×naturum ダウンプラス ニルギリ EXN -15℃

こちらはイスカとナチュラムのコラボ仕様となるダウンプラス ニルギリEXN -15℃。精悍なブラックのウィンターマミーです。

720FPのハイスペックダウンを封入したニルギリは軽量コンパクトでもあります。ギアのコンパクト化を図りたい方に特にオススメですね。
台形ボックスキルト構造でコールドスポットを軽減。ショルダーウォーマーやドラフトチューブでヒートロスを防いでますよ。
登山からキャンプ、車中泊など冬のアウトドアにオススメです。
¥39000(税込)


イスカ(ISUKA) スーパースノートレック1500 -15度

収納サイズの大きさからキャンプユース、車中泊といったラゲッジに余裕のあるシーン向けになりますが、保温性に優れた化繊中綿シュラフです。


中綿はたっぷり1500g封入されてます。センターファスナーはフルオープンすればブランケットのようにも使用できますよ。
メンテナンスしやすいのも魅力ですね。
¥20350(税込)


Snugpak(スナグパック) ベースキャンプ スリープシステム マミーセンタージップ

2つのシュラフをレイヤリングして使用するベースキャンプ スリープシステム。
レイヤリングして使用すれば快適使用温度マイナス12度、使用下限温度はマイナス17度となります。中綿は化繊ですよ。

別々に使用することもできるので使用できる期間が長いのが魅力ですね。
収納サイズは小さくないもののコンプレッションベルトで圧縮することで小さくまとめられます。重量はそれなりにあるので車やバイク移動での使用がオススメですね。
¥22549(税込)


ナンガ(NANGA) オーロラ ライト 1000DX(一部店舗限定商品)

760FPのDXダウンを使用するオーロラライト1000DXです。
ダウンならではの軽さとコンパクトさが魅力ですね。使用下限温度はマイナス22度、快適使用温度はマイナス13度の本格ウィンターマミーです。
重量は約1600gと軽量ですね。

中級山岳の冬季テント泊や雪中キャンプなどにも対応可能な暖かいシュラフです。
¥62480(税込)

冬用装備はお早めにご用意ください。






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