汗冷え対策に!ファイントラック ドライレイヤー

あごひげあざらし

2023年05月17日 07:03


まだ5月だというのに夏日、真夏日、猛暑日まで。
ちょっと異常に思います。

日中はかなり温度が上がる季節ですが、朝晩の温度は夏に比べると低いですね。陽が落ちてから急に気温が下がる傾向があります。

日中にかいた汗で湿ったウェアは気温が下がると汗冷えの原因になってしまいます。
汗冷えは体力を奪い体調不良の原因になりやすいですね。
そんな汗冷えを起こさないためのウェアが「ファイントラック ドライレイヤー」です。

肌面に撥水加工を施すことで汗を肌に残しません。吸湿速乾性のあるインナーを組み合わせることで肌に水分を残さずドライに保つことができますよ。
肌面に水分が残らなければ汗冷えしないわけです。

ファイントラック ドライレイヤーはシーンや季節に応じたラインナップを揃えます。ニーズに合わせてチョイスできますよ。

ただし表面のメッシュ地は繊細で面ファスナーなどに引っ掛けると傷んでしまうので注意は必要ですね。

ということでファイントラック ドライレイヤー各モデルをご紹介しておきます。
ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー ベーシック ノースリーブ メンズ

ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー ベーシック T メンズ

ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー ベーシック VネックT メンズ

ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー ベーシック スクープネックT メンズ

ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー ベーシック ロングスリーブ メンズ

ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー ベーシック タイツ メンズ

ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー ベーシック ボクサー メンズ

ドライレイヤー ベーシックは初めての1枚に。オールシーズン着用できるモデルになります。
とはいえ気温の高いシーズンではちょっと厚みが気になりますので春秋のトレッキングやランニング、バイクなどにオススメのベースレイヤーですね。


ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー クール タンクトップ メンズ

ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー クール ノースリーブ メンズ

ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー クール T メンズ

ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー クール ボクサー メンズ

ドライレイヤー クールはベーシックの約2倍涼しい最も薄手のベースレイヤー。
盛夏の登山や発汗量の多いアクティビティ、暑がりの方向けになりますね。登山をはじめ沢登り、バイクなどにオススメです。


ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー ウォーム T メンズ

ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー ウォーム ロングスリーブ メンズ

ファイントラック(finetrack) ドライレイヤー ウォーム タイツ メンズ

シリーズで最も厚みがあり保温性も備えたドライレイヤー ウォームはベーシックの約1.5倍の保温性を備えます。
気温の低い時期の登山やアクティビティ、さらにウォーターレジャーにもオススメなシリーズになりますね。


汗冷えは場合によっては身動きが取れなくなるほど体力を奪います。昼夜の寒暖差が大きいシーズンほど重要なアイテムがベースレイヤーです。
登山やバイクなど汗をかくシーンにオススメします。







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