ダイレクト&ストロー2WAYに!サーモスサイクル保冷ボトル
先日記事にしましたサーモスの保冷サイクルボトル。
管理人もストロータイプの
FFQー600を持ってます。
暑い日のポタリングには冷たいドリンクを携帯できるのはいいですよね。
が、ストローだと使いにくいシーンもあるんですね。
休憩中だとストロ-じゃなくてもいいし、そもそも走行中にストローで吸い込まなくてもいいのかな、と。
それに時々吸い込みにくくなるのも難点といえば難点。
ダイレクトドリンクでもいいかな。
管理人がFFQ-600購入後にダイレクトドリンクタイプの
FJF-580が発売されてます。
最初はFFQ-600に保冷保温可能なFJF-580の飲み口が付かないものかと思ったんですが形状が違うそうで取り付けは無理。
その後ダイレクトドリンクタイプの
FJP-600が発売になります。
この飲み口がFFQ-600に装着可能、との情報があったのでやってみることに。
FJP-600の飲み口と滑り止めシリコーンリングを用意しました。
ちなみにFFQ-600とFJP-600の飲み口はこんな感じで異なりますね。
形状は違いますが直径は同じ。
で取り付けてみると。
あ~、ジャストフィット。水を入れて逆さまにしてみても水漏れしません。
多分もうストローに戻すことは無いかもしれませんが、気分次第でダイレクトとストローを2WAYで使い分けできるようにはなりました。
これでこのボトルの使用頻度も増えそうです。
今回使用したのはFFQ-600とFJF-600の飲み口、シリコーンすべり止めです。滑り止めは飲み口がターコイズしか選べなかったのでただの色合わせですけど。
サーモス(THERMOS) FFQ-600 真空断熱ストローボトル
サーモス(THERMOS) FJP-600 キャップユニット
サーモス(THERMOS) FJP-600 ボディリング
こんな面倒なことをするくらいなら最初からFJP-600を買えってことになりますけどね。
サーモス(THERMOS) FJP-600 真空断熱スポーツボトル
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