格好良いか格好悪いか、これってあくまで主観の問題なので自分で格好良いと思えばそれで良いんですよね。
そんなわけで管理人の愛用する腕時計、最近はGショック一辺倒になりました。それも往年のスクエアフェイスのGショックです。
時間が正確で軽いし壊れないし電池切れも基本的にしない。道具としての腕時計に期待する基本的な装備は揃ってると思います。
もちろん好みですからほかのご意見もあるでしょうけどね。
そんなクラシックフェイスのGショック。現在タイや中国などで生産されているためか、コロナ禍の中で品薄気味でした。やっとナチュラムさんに入荷し始めてますね。
またもう1本、増やしちゃおうかな、なんて思っている管理人です。
いつの間にか型番が変更されてるのでもしかしたらマイナーチェンジしてるんでしょうかね。それとも型番だけの変更でしょうか?
こちらは電波受信機能を搭載しないタフソーラー搭載Gショック
G-5600UE-1JF。管理人のはG-5600E-1JFです。
初期のDW-5600(1987年モデル)のもっともシンプルな配色を採用しているのがお気に入りですね。
時計は電波受信ではないので時々補正する必要はありますが、軽くて丈夫で電池切れのない実用的な時計です。
¥13200(税込) 20%割引
素材を変更し耐久性や耐衝撃性を向上させた
GW-S5600U-1JFはDW-5600のフェイスをベースにしてます。タフソーラー、マルチバンド6も搭載です。
ベルトにカーボンファイバーをインサートして引っ張り強度を高め切れにくい強靭なベルトに。またケースにもカーボンファイバーをインサートしてます。裏蓋やボタンなどの金属部にはチタンを採用してますよ。
頑丈なGショックがさらに頑丈になってます。
¥27280(税込) 20%割引
初代モデルDW-5000のハードなメタルケースを踏襲し最新スペックを盛り込んだ
GW-5000U-1JF。シンプルフェイスながらタフさは抜群。
さらにメタルケース、裏蓋のスクリューバックにDLC(ダイヤモンドライクカーボン)処理で耐摩耗性を高め、スクリューバックはミラー加工も施し上質感を持たせてます。
Gショックオリジナルデザインを復刻しながら最新のテクノロジーも搭載する上級モデルですね。
¥34320(税込) 20%割引
GW-M5610U-1BJFは反転液晶パネルを採用するタフソーラー・マルチバンド6モデル。初代モデルのDW-5000のケース形状、文字盤デザインを踏襲しながらブラックアウトされた精悍な面構えです。
反転液晶はやや視認しにくいこともありますがブラックで統一されシックなイメージになりますね。電池切れなし、時刻修正不要です。
¥17600(税込) 20%割引
こちらも反転液晶の
GW-5610U-2JFです。ネイビーカラーのボディ・バンドを採用。フェイスには赤の挿し色が入ります。
初期モデルのデザインを色濃く残したモデルですね。
¥17600(税込) 20%割引
GW-M5610UBC-1JFは樹脂とメタルのハイブリッドバンド、メタルコアバンドを採用。耐久性の高いベルトになってます。
モノトーンで仕上げられた精悍なGショックですね。
¥21120(税込) 20%割引
あくまで管理人の好みでスクエアフェイスのGショックが好き、というお話でした。