ワークタフストーブ両面ガラス窓!炎がよく見えます!
台湾発のアウトドアブランド、ワークタフギアと日本発のハイスペッククーラーボックスが評判のディーライトがコラボして生まれた薪ストーブ、ワークタフストーブの両面ガラス窓モデルがナチュラムさんに入荷してますね。薪ストーブシーズンもそろそろ終盤ですが、来シーズンも使えるので今購入するのもありじゃないでしょうか。
しかもセール対象でちょっとお安く購入できるんです。
Work Tuff Gear(ワークタフギア) Work Tuff Stove 500 両面ガラス窓
ワークタフストーブ500 両面ガラス窓。使用時の本体サイズは約幅40×奥行54.4×高さ266cm(煙突・脚を含む)です。炉の奥行きが50cmほどあり、市販の薪がそのまますっぽり入れられます。スタンダードで使いやすいサイズですね。
ステンレス製のボディは耐久性にも優れますよ。ステンレスの中でも高温に強いとされるSUS304が使用されているそうです。
従来のモデルは片側ガラス窓仕様ですが、こちらは
両面に耐熱ガラスを使用した窓が採用されてます。薪を投入する
フロントドアにもガラス窓が採用されているので3方向から炎を眺めることができるストーブですね。
このガラスは燃焼中に水が掛かっても割れにくいそうですよ。
収納時は本体の中に煙突などの付属品をすべて収納できます。収納サイズは約幅26×奥行50×高さ30cm、重量約10kgで持ち運びもしやすい薪ストーブですね。
フロントドアで空気量を調節できます。そしてこのドアのハンドルもちょっと凝ってますね。
アルマイト加工されたカラーノブを採用してますよ。
煙突には
ダンパーも標準装備となってます。
先端は蓋つきですね。
煙突は直径7.62cmです。
¥53620(税込) 25%割引
Work Tuff Gear(ワークタフギア) Work Tuff Stove 380 両面ガラス窓
こちらは炉の奥行きが38cmのワークタフストーブ380 両面ガラス窓。ボディサイズが短くなる分収納性が高くなり、約幅26×奥行40×高さ30cmの収納サイズです。
それ以外では煙突が50cm短くなります。これはボディに煙突を収納するため細かく分割されるからでしょうね。
両面のガラス窓で炎がよく見えるというのは500と同じですよ。
¥53620(税込) 25%割引
片面窓のワークタフストーブ500も購入可能です。
Work Tuff Gear(ワークタフギア) ワークタフストーブ 500
¥46200(税込) 25%割引
また角度付の煙突もあります。煙突の方向を変える際に必要ですね。
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