我が家で使用頻度の高いアイテム、ホットサンドクッカー。２種類を用途に合わせて使い分けてます。
そのホットサンドクッカー、不便だなぁ、と思うのが一度に一枚しか焼けないところ。家族分を作る場合、次から次へと焼くことになり、人数分焼き終わるころには最初のヤツは冷めちゃってるんですよね。１～２人分だけならいいけど、３～４人分となると面倒だなぁ、と感じることも。。。。
おそらくそんな要望も多かったのでしょう、キャプテンスタッグからこんなアイテムが登場しましたよ。
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャストアルミ ツインサンドトースター
ホットサンドが同時に２枚焼けるホットサンドトースター、キャストアルミツインサンドトースターです。
１枚焼きの
キャストアルミホットサンドトースターを２つくっつけたようなクッカーですね。横幅は１枚焼きの１５０ｍｍから２５０ｍｍへ大きくなってます。
キャストアルミ製でフッ素加工されたトースターなので、焦げ付きもしにくく使いやすいですよ。耳つきのまま焼くことができるので耳をカットする手間もかかりませんね。
２つに分離させることができるので、フライパンとしても使用できます。目玉焼きを同時に２つ焼く、なんてことも可能ですよ。
同時に２枚焼くことができれば、ファミリーユースでも時短になりそうですよ。一つ気がかりなことといえば、ガス火が均等に当たるのかなぁ、ということ。これは焼く際に少しずらしながら行えばいいのかもしれません。慣れの問題、かな？
しかもキャプテンスタッグなのでお値段も手ごろですよ。
￥３９８０（税込） ３４％割引
ホットサンドを同時に２枚焼くことのできるトースターはこのほかにもあります。
ファイヤーサイド(Fireside) LAVA ホットサンドトースター
こちらは鋳鉄製の
ホットサンドトースター、ホーロー仕上げです。
鋳鉄は蓄熱性が高く、一度温まるとなかなか冷めません。均一に熱が伝わるので焼きムラができにくいですね。
幅が２６０ｍｍあり、耳つきのパンを同時に２枚並べて焼くことが出来ます。また中央に仕切り線などがないので、１枚だけを焼くこともできますよ。
また
ホットドッグなども長さを活かして焼けますね。さらに
イングリッシュマフィンなら３個同時に焼けるサイズです。
鋳鉄製のグリルプレートとしても使用できます。２つに分離することでステーキなどを焼くなんてことも可能ですね。
ホーロー加工されているのでシーズニングは不要です。鋳鉄なので錆防止のため、使用後はしっかり乾燥させて湿気の少ないところに保管してください。
￥７４８０（税込）
スノーピーク(snow peak) ホットサンドクッカートラメジーノ
スノーピークの
トラメジーノも２枚同時焼きができますね。こちらは
耳なしのパンを使用します。耳つきの場合は耳をカットしてから焼いてください。
表面にはシリコン加工されているので焦げ付きにくいです。
トラメジーノはハンドルを収納できるようになっているので、持ち運びの際に邪魔になりにくいです。折りたたむように収納できますよ。意外と邪魔に感じる
ハンドルが本体に沿った形に収まります。
￥８０３０（税込）
もちろん１枚ずつ焼くタイプのホットサンドクッカーだってオススメです。
ハンドル着脱式のコールマンホットサンドイッチクッカー。
￥３８２８（税込） ４％割引
コスパ抜群のヨシカワさくさくホットサンドメーカー。
￥１３４８（税込）
焼き上がりの形がかわいいロゴスホットサンドパン。
￥３６３０（税込）
窒化処理された鉄製のＳＯＴＯトーストサンドパン。
￥５２８０（税込）
１枚焼きのキャプテンスタッグ キャストアルミホットサンドトースター。
￥２０１６（税込） ５９％割引
ＩＨヒーター対応のモデルもあります。
￥２０７９（税込） ６２％割引
人気のバウ・ルー、シングルタイプ。
￥４６２０（税込）
バウ・ルーのダブルタイプもあります。
￥４６２０（税込）