テントファクトリーのスチールテーブルがいけてる!?

あごひげあざらし

2019年06月16日 19:02


個性的でお手ごろ価格のアイテムをリリースしているテントファクトリー。そのテントファクトリーのアイテムの中で、スチール製のテーブル、格好良くないですか?

最近人気のスチール製アイテム、テントファクトリーでも充実してきてるんですよね。ということで、テントファクトリーのスチール製テーブルなどご紹介しておきます。

TENT FACTORY(テントファクトリー) ウッドライン スチールワーク FDテーブル600

ウッドラインスチールワークテーブルFDテーブル600です。幅60×奥行45×高さ26cmのローテーブルですね。天板はスチールラス(メッシュ)で頑丈です。
ソロユースはもちろん、熱に強いので焚き火のサイドテーブル、耐荷重も高いから熱々のダッチオーブンを直接載せても大丈夫。
もちろんスチール製なので重量があります。持ち運びも楽々、というわけにもいきませんね。ハンドルが付いているので持ちやすくはなってますけど。それを差し引いても使えるローテーブルだと思いますよ。
カラーはブラックとレッドが用意されてます。
¥5400(税込)
ウッドラインスチールワークテーブルFDはこのほか2つのサイズが用意されてます。

TENT FACTORY(テントファクトリー) スチールワークFDテーブル  700

¥5940(税込)

TENT FACTORY(テントファクトリー) ウッドライン スチールワーク FDテーブル450

¥4700(税込)
また450サイズには前側に棚の付いたモデルもあります。

TENT FACTORY(テントファクトリー) FDテーブル シェルフ  

¥5700(税込)
ウッドラインFDテーブルは天板サイズは異なりますが、高さは統一されているので、組み合わせて使用することも可能ですよ。


TENT FACTORY(テントファクトリー) スチールワークスフリー4セット 1000

各社からもリリースされている囲炉裏型テーブル、ですが、こちらのスチールワークスフリー4セット 1000は4枚の長角タイプコネクションテーブルを組み合わせたものです。それぞれ1枚ずつ分離して単体でも使用できる設計ですよ。
こちらのスチールワークスフリー4セット 1000は従来モデルのスチールワーク コネクションテーブルを軽量にしたニューモデルですね。天板はスチールラスからパンチングメッシュに変更されてます。
本体サイズは変わらず、組み合わせたサイズは1000×1000×260(h)mm、内側の空間は660×660mmとなってますよ。大型の焚き火台やBBQグリルも収納可能ですね。基本的に燃えないスチールで安心ですが、熱くなる場合があるのであまり近づけ過ぎないようにしましょう。
FDテーブルと高さが同じなので、組み合わせることもできますよ
¥10368(税込)
スチールワークスフリー4セットにはこのほかに2つのサイズが用意されてます。天板はスチールのパンチングメッシュになり軽量化されました。

TENT FACTORY(テントファクトリー) スチールワークスフリー4セット 880

¥9288(税込)

TENT FACTORY(テントファクトリー) スチールワークスフリー4セット 675

¥7344(税込)


TENT FACTORY(テントファクトリー) 3Dテーブル120

こちらも新製品ですね。3Dテーブル120です。
天板にはスチールメッシュを採用。残念ながら高さ表示がありませんが、天板サイズは1200×600mmです。脚を取り外すことで高さはハイ・ロー2通りで使用できますよ。
収納時は天板を3つ折にすることでコンパクトになりますね。約40cm×60cmが収納サイズです。
天板は耐熱性に優れているのでBBQグリルやダッチオーブンの直置きも可能ですね。
¥8424(税込)
90サイズも用意されてます。

TENT FACTORY(テントファクトリー) FDテーブル90

こちらは天板は2つ折になりますね。
¥6912(税込)

TENT FACTORY(テントファクトリー) コンパクトテーブル

同じスチールメッシュ天板のコンパクトテーブルもあります。天板サイズは600×400mmで2つ折になりますね。
¥4104(税込)

比較的リーズナブルな価格ですが仕上げも品質も悪くありませんよ。使えるスチールテーブルです。







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