気がつけば１１月ももう終わりに近づき、年末年始なんていう言葉が飛び交うようになりました。今年の年末年始、９連休という方も多いでしょうから、長期旅行をする人も少なくないでしょう。
長期旅行といえば、ダッフルバッグやキャリーバッグ、スーツケースなどのバッグ類も必須アイテム。日数が増えるとどうしても荷物だって多くなりますからね。
ということで、長期旅行にオススメなバッグ類をご紹介しておきます。
THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス） ＳＨＵＴＴＬＥ ＲＯＬＬＥＲ
ザ・ノースフェイスのシャトル ローラー、長期旅行にはちょっと容量が少ないかもしれない３６．５Ｌですが、機内持ち込みが可能です。
プレーンなナイロンシェルのキャスターバッグですが、見た目のシンプルさと異なり
コンパートメントは多機能に仕上げられてます。小物類は機能的に収納できますよ。またネオプレーン製のスリーブはＰＣやタブレット、コード類をスッキリと収納できるようになってます。
ハードスーツケースほどのプロテクションは期待できませんが、その分軽量で小回りが利くのがメリットです。機動力重視の方にオススメですね。
定価￥３０２４０（税込）のところ、￥１８０００（税込） ４０％割引
THE NORTH FACE（ザ・ノースフェイス） ＳＨＵＴＴＬＥ ＤＵＦＦＥＬ
シャトル ダッフルはローラーは付きませんが、その代わり５７Ｌと大容量。シャトルローラー同様、シンプルでプレーンなデザインに多機能なコンパートメントを持ってます。またショルダーハーネスも採用されているので、背中に背負うことも可能ですよ。
定価￥１９４４０（税込）のところ、￥１５１２０（税込） ２２％割引
ヘリーハンセン ＨＹ９１００７ ＤＵＦＦＥＬ ＢＡＧ
ダッフルバッグというとノースフェイスの
ＢＣダッフルがメジャーですが、こちらヘリーハンセンのダッフルバッグも引けをとりませんよ。
山のイメージが強いノースに対して、海のイメージのヘリーハンセン、現在はどちらもゴールドウィンが日本の販売元になってますから、ある意味兄弟関係？
ヘリーハンセンのダッフルバッグに使用されている素材は、強度が高く防水性にも優れるＰＶＣ系のターポリンです。ノースフェイスではより環境負荷の少ないＴＰＥファブリックに切り替わってますが、ヘリーハンセンではそのままですね。このターポリンは耐摩耗性にも優れた頑丈な素材なので、ラフに扱われても破れたりしませんよ。
キャリーハンドルとショルダーハーネスが使用されているので、背中に背負うことも可能です。
５０Ｌサイズは２～３泊の旅行にちょうどいいサイズですね。
定価￥１５１２０（税込）のところ、￥１０６９２（税込） ２９％割引
ヘリーハンセンのダッフルは
３０Ｌサイズから
９０Ｌサイズまで用意されてます。
Newfeel(ニューフィール) ＣＡＲＲＹ ＣＡＳＥ ６０
こちらはニューフィールのソフトシェルキャリーケースです。容量６０Ｌとたっぷり入るので、長期旅行や家族旅行にピッタリじゃないでしょうか。
内部のコンパートメントも機能的に仕上げてあり、コストパフォーマンスに優れたモデルです。また使用しないときはコンプレッションベルトで薄くして置けるのもメリットですね。ハードシェルのキャリーケースより収納場所を圧迫しませんよ。６０Ｌの他に、
３５Ｌサイズと
９０Ｌサイズも用意されてます。
￥６１５１（税込）
ウィンドミル(WIND MILL) ＷＯＮＤＥＲＢＩＲＤ ６６ｃｍ
海外の空港では荷物の扱いが雑なところが少なくありません。なので、海外に行く場合は強度の高いハードシェルのキャリーバッグ、スーツケースが一般的ですね。
ウィンドミルのワンダーバードは軽量で強度の高いポリカーボネートと衝撃吸収性があるＡＢＳの複合素材を使用。リブ加工することでさらに全体の強度を高めてます。中の荷物をしっかり固定しておけば破損はかなりの確率で防ぐことができますよ。もちろん、ケースに傷がついてしまうのは気にしていられませんけどね。
６６cmサイズ、約６８Ｌ容量なので、３～４泊程度の旅行におすすめです。
￥２７０００（税込）
５４cm（約４０Ｌ）サイズも用意されてます。
行き先、移動手段、同行者など条件は様々ですので、ニーズにあったものを探してくださいね。
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