アブ モラムのマグブレーキモデル!Morrum Mag ZX

あごひげあざらし

2013年06月28日 18:32


アブ アンバサダーの丸型ベイトリールの系譜。それがアンバサダー モラム。日本のバストーナメントシーンで鍛えられたMorrum(モラム) ZXシリーズにマグブレーキモデルが登場してます。


アブガルシア(Abu Garcia)AMB.Morrum ZX1600 Mag

アブガルシア(Abu Garcia)AMB.Morrum ZX1601 Mag

アブガルシア(Abu Garcia)AMB.Morrum ZX3600 Mag

アブガルシア(Abu Garcia)AMB.Morrum ZX3601 Mag

由緒正しき丸型ベイトリールのモラム、当初はとてもピーキーな遠心ブレーキを搭載していましたが、マイナーチェンジを重ねるごとにより扱いやすくなってきてます。

抜群のスプール回転はそのままに、より軽いルアーにも対応できるマグブレーキを採用してますね。マグネットの数を9つに増量したことでブレーキ調整幅も広くなってます。アメリカのバスシーンに比べ、センシティブな日本のバスフィッシング、使用するルアーも軽くなりますからね。日本向けの正常進化といえますね。

マグブレーキはサイドプレート中央の外ダイヤルで調整可能です。遠心ブレーキはサイドプレートを開閉する必要がありますが、マグブレーキは調整は簡単というメリットもありますね。ダイヤルノブも新形状となり、使いやすくなってます。
以前は飛距離の遠心ブレーキ、バックラッシュの少ないマグブレーキと言われましたが、最近は遠心ブレーキとマグブレーキの差が少なくなってますね。扱いやすく、十分な飛距離も稼げるマグブレーキとなってきてます。遠心ブレーキのようにキャストの後半の伸びも期待できるものもあります。

ただ、アブのマグブレーキはスタンダードな特性になってますね。絶対的な飛距離を求めたマグブレーキではなく、扱いやすく幅広いルアーに対応するブレーキというのがアブの方向性です。このモラムのマグブレーキもそういったタイプになってます。初期のモラムのようなピーキーさはありませんね。

一見重そうに見えるモラムですが、重量はそれほど重いわけじゃありません。1600番で205g、3600番で211gですからね。ロープロベイトよりは重くなってしまいますが、丸型ならではの剛性感があり個人的には嫌いじゃないですね。手の小さな人だとパーミングが決まりにくいと言われますが、前モデルからリールフットの位置が変更されたので多少改善してます。
また、クラッチレバーの位置は低い位置に設定され、手の小さい人でも扱いやすくなってます。

カーボンクランクハンドル、新形状EVAハンドルノブが採用され、1600番台はハンドル長80mm、3600番台は90mmとなります。

コンパクトなZX1600・1601はバスフィッシングの黄金比とされる6.3:1のハイギア仕様、少し大きなZX3600・3601は5.3:1のローギア仕様となってます。
1600番台が撃ちもの系、巻き物系どちらもこなすオールラウンダー、3600番台がクランキングなどの巻き物系を得意としますね。

まだ3600番台は入荷がもう少し先になりますが、1600番台は比較的早く入手できそうですね。
定価¥49875のところ、¥39900 20%割引

アブのベイトリールは下の検索リンクからも探せます。
ベイトリール アブガルシア(Abu Garcia)


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