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2016年07月27日
ポケモンハンター増加中！モバイルバッテリーも常識に
ポケモンＧＯが大人気ですね。まだ日本版がリリースされて１週間も経っていないのに、あちこちで見かけます、ポケモンハンター。
報道でも注意喚起されてますが、歩きスマホが増えたのは事実ですね。先日も地元の祭礼では、御神輿そっちのけでモンスターを探す親子連れがたくさんいらっしゃいましたから。どうも神社にはレアなモンスターが出やすいらしいです。担ぎ手な管理人としては、あまりいい気はしませんね。神輿を見てくれ、というのが本音です。
とは言いながらも、わが娘もご他聞に漏れずポケモンＧＯを入れてました。友達もやっているから、という理由らしいですが、課金アイテムには手を出すな、と強く言い聞かせます。課金アイテムは手を出すと金銭感覚が麻痺しやすいです。気が付いたら高額な請求が、管理人の元に来るわけで。それは許しません。もしもそうなったら、スマホ没収ですね。
課金アイテムはさて置き、どうしても避けられないのがバッテリー消費でしょう。カメラとＧＰＳを起動したままにするわけですから仕方ありません。でも必要な時にバッテリー切れでは困るのでモバイルバッテリーのニーズが高くなりますね。
管理人が出先などで使用しているのは乾電池を使用する充電器です。それにエネループを入れて使用してランニングコストを抑えてます。エネループは新品時で１９００ｍＡｈの容量があります。それを４本で計算上は７６００ｍＡｈの容量があることになりますが、そんなに計算通りにはいきません。エネループの劣化やロスを差し引くと５～６０００ｍＡｈが良いところでしょう。で、管理人のスマホのバッテリー容量が２８００ｍＡｈ程度だそうなので、満タン２回分くらいになる計算ですが、１回半くらいで終わっちゃいますからね。充電しながら操作することも少なくないので当然でしょう。それと急速充電はできないので、かなり時間がかかりますね。出力は１０００もないでしょう。７００ｍＡｈくらいかな？安いのが取り得、ですね。
どんなタイプであれ、ポケモンＧＯなどの電池消費が多いアプリを使用するなら、モバイルバッテリーは欠かせませんね。
カシムラの乾電池式充電器、手軽で良いんですが、一部の機種には対応していないのが残念なポイントですね。娘のスマホ（アクオス クリスタル）などには対応しません。接続してもバッテリーパックを認識しないですね。購入する際はメーカーの適合表を確認する必要がありますよ。
￥１３１７（税込）
こちらはリチウムイオン充電池。容量は５２００ｍＡｈとなってますから、１～２回分の充電が可能ですね。出先で使用するならこのくらいの容量があると安心じゃないでしょうか。
こちらもアクオスシリーズには対応しない。。。。。。アクオスはガラパゴスなんでしょうか？
￥４４０２（税込）
アップルのライトニングケーブルが内蔵されたモバイルバッテリー、容量は６２００ｍＡｈと大容量です。内蔵ケーブルなので持ち歩く際もスマートですよ。アップル専用となりますので、アンドロイドのスマホは使用できませんね。
￥５９１９（税込）
こちらはアンドロイドにも対応する６２００ｍＡｈのバッテリーです。
￥４２９９（税込）
こちらはアンドロイド、アイフォンどちらにも対応するモバイルバッテリーです。容量は５２００ｍＡｈと大きいですよ。比較的軽量コンパクトなバッテリーなので持ち歩きしやすいですね。
￥３００３（税込）
５０００ｍＡｈと大容量、なだけじゃなく、温かな手触りの天然木パネルを採用しています。デジタルの無機質な感触だけでは安らげない、そんな人に良いんじゃないでしょうか。
￥５９４０（税込）
スマホ充電１回分程度の３０００ｍＡｈ容量バッテリーです。注目はそこじゃなく、キャラクターですよね。ディズニーのキャラクターが各種そろってますよ。
￥３４５６（税込）
電池消費が大きいのは分かりましたが、データ通信量は？と思いますよね。実は思ったほどでもないようです。
一日３時間、３０日遊ぶと想定すると、１ヶ月で１ＧＢ程度になるようです。それ以上の時間遊ぶヘビーユーザーさんは別として、ライトユーザーならデータ通信量はあまり気にしなくて良いようですね。一日３時間、毎日歩くのって、かなり難しいですからね。
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